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ナショナル ジオグラフィック日本版10月号
なんか最近、
やたら本屋に足を運んでるなぁ。。。

今日買った雑誌は本日(9月30日)発売のコレ↓
ナショナル ジオグラフィック 日本版 10月号 [雑誌]
NATIONAL GEOGRAPHIC (ナショナル ジオグラフィック) 日本版 10月号 [雑誌]


南米チリ沖・ロビンソン・クルーソー島に於いての
探検家・高橋大輔氏らによる
ロビンソン・クルーソーの家発見に至るまでの武勇伝が、
高橋氏自らがシャッターを押した写真と共に
12〜15ページに取り上げられている。

これで高橋氏も
大いなる夢に、
ひとつの区切りを付けることが出来たのであろうが、
探検の旅は浦島太郎へと引き継がれ、
更に物語は果てしない荒野へと続く。。。

オトコ。。。
じゃなくて
男のロマンってヤツですなぁ☆(ほのぼの。。。)

私個人的には
是非とも次は
インカ最大のミステリー、
空中都市・マチュピチュの謎なんか
解き明かして欲しいものだなぁ♪

と思ったりするのだが、
高橋氏の探検テーマは

『物語を旅する』

こと。。。
マチュピチュやインカ帝国に
古代から伝わるような物語ってあるのかぁ?

『三つ目がとおる』じゃダメかしら?。。。
三つ目がとおる (1)

2006年版ザガットサーベイ:東京のレストラン
「“ザガット”に載ってましたねぇ〜☆」
「19点じゃないですかぁ♪」

。。。と、
先日、突然ある方から言われた。

(え?)
(ザガット?)
(19点?)
(なにそれ?)

ははん♪
“ザガット”って、
ザガットサーベイ』のコトね☆

で、早速本屋へ直行〜☆
あった、あった。
ザガットサーベイ 2006 東京のレストラン 2006年度版


おぉぉ!
209ページ目にリリアル発見〜☆
ほほう。。。
ホントに料理の評価は19点だ。
過ぎた採点に感謝感激!
某有名店に上下から挟まれてるなんてのも素敵〜☆

んでもって、
お約束の

「おしゃべりなシェフ」

。。。か、(´Д`)
ティオ・ダンジョウ・バル、プレ・オープン♪
昨日は、
恵比寿の人気スパニッシュ(スペイン料理店)
TIO DANJO(ティオ・ダンジョウ)
が階下(1F)に新たにオープンさせたバル(バー)の
プレオープン(9月27日〜10月1日)に顔を出してきた。

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※いつも朗らかなオーナーシェフの壇上さん。

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※頭上に手書きメニュー

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※壁にも手書きメニュー

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※なかなか広い店内。
 椅子&テーブルは皆無。
 立ち食い&立ち飲みの世界だ。

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※こんなカンジのカウンター、フランスにもあるね♪
 
リリアルもいつか、
こんなバーを隣接できたら素敵〜☆
もう、シェフってば、しゃべり放題〜☆

応援お願いしまぁ〜っす♪

※TIO DANJO bar(ティオ・ダンジョウ・バル)
 渋谷区恵比寿1-12-5萩原ビル1F
 14:00〜0:00(L.O.23:30) 定休:日・祝
 tel:03-5420-0747
遅れ馳せながら一周年〜☆
。。。って何のことかと言いますと、

気が付けば、
このブログ開設(2004年9月22日)から一周年!

。。。が過ぎていた、
ということです。

開設以来、
覗き続けている方はいらっしゃらないとは思いますが、
“継続は力なり”
とは
よく言ったもので、
今では数多くの方々から観覧していただけるようになり、
更に、
このブログがきっかけで、
御来店いただくお客様もうなぎのぼりに増え続け(←ちょっとウソ)
恭悦至極に存じます。

このブログを開設した動機は?
と、今思い起こしてみますと、

店でベラベラ♪しゃべりまくって、
お客様にご迷惑をお掛けするのもなんだなぁ〜。。。

という自粛が、
このブログに繋がった。。。

ってのが、
どうやら本音のようで、
巷に言う、
『ビジネスブログ』
とは一線を画するものではございますが、

今後とも末永く、
お付き合いの程、
宜しくお願い申し上げます。
リリアル名物/コハダのマリネ
ココのところ毎度築地魚河岸から
コハダを仕入れて来ている。

日本広しと言えども、
コハダを提供しているフレンチレストラン(なのか?)なんて
リリアル以外にあるのかぁ?

以前の記事、
シンコ(コハダの弟分)のマリネにうっとり〜☆
でも書いたが、
私は無類の“コハダ好き”で、
東京農業大学の小泉武夫教授も私には敵うまい。。。
と、自負している。

昨日から今日にかけても、
セッセ♪とコハダのマリネ作りに励んだ☆

・まな板の鯉ならぬまな板のコハダ〜☆
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・頭、尻尾、腹を切る。。。
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・背びれを取り除き。。。
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・腹開き。。。
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・裏返して中骨を除き。。。
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・下処理完了〜☆
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・両面に塩を振って一夜干しに。。。
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・翌日白ワインビネガー(5:5で水で薄めたもの)に、片面10分程浸け。。。
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・水気を切り、香草と共にオリーブオイルに漬け込んで。。。
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出来上がり〜☆

。。。ってこんなにカンタンなレシピ、バラしていいのか?

極真の母
我々の世代、
料理人を目指したきっかけのbPは、
ショーケン(萩原健一)演ずる
『前略おふくろ様』。

世代を前後して、
空手に目覚めたきっかけのbPは、
『空手バカ一代』。

私の場合、
“空手家”よりも“料理人”に、より感銘を受け、
仙台から大阪へと旅立ち、フランスへと繋げた。

時は流れ、
今、私は『空手バカ一代』の原点、
極真空手に感銘を受け、
仕事へのモチベーションUpに繋げている。

そのきっかけのひとつになったホームページが、
進め!極真少年
息子に対する愛情の全てを極真空手に代えた熱血ママの物語だ。

この熱血ママのお陰で、
このトシになって初めて
安心して極真空手への第一歩を
目黒道場で踏み出すことが出来た。

そして、その熱血ママが他界されたことを知ったのは
図らずも我が所属する目黒道場の柏木先生のブログからだった。

熱い思いは何処かで繋がっているということを
改めて再認識させていただいた。

その熱血極真ママお手製のgif画像を
当ブログの左片隅に拝借させていただいた。

及ばずながら、
極真魂をありがとう!

そして合掌、
更に、
押忍!


電子卒業文集・卒業アルバム
サン・テグジュペリ繋がりでお世話になっている
eブックランド:代表取締役社長の横山三四郎氏のブログで面白い記事を発見〜☆

同窓会には電子卒業アルバム

なぁ〜るほど♪
卒業アルバムを電子図書で。。。
とは考えましたねぇ☆

卒業アルバムって、
大きくて、
がさついて、
押入れの隅に置き去りにされたり、
で。。。

でも、
知り合ったばかりの友人や恋人宅を訪れた時には
必ず引っ張り出してきて、
昔話に花を咲かせたり、

時には酒でも飲みながらノスタルジーにどっぷり嵌ったり、
初恋の頃のレモンの味を呼び覚ましたり(え?)、
と、
活躍の場は意外とあるかもね。

その点、
デジタル画像はセピア色に色褪せることもなければ、
文字だけでなく音声も組み込むことが出来るので、
数十年後に忘れかけた校歌を熱唱〜♪なんてことも出来る☆

ともかく、
どれだけの反響があるか楽しみな企画です。
読売新聞/WOMEN@グルメ
今週も、
・鴨居のサバ&イシモチ
・伊勢のコハダ
・根室のサンマ
・萩の瀬付きアジ
・青森のシラス
etc。。。

と、築地魚河岸で沢山お魚を買い漁って来たのだが、
写真を撮るのをすっかり忘れてしまった★

。。。ということで、
今回はお魚系のブログ記事は無しなんですぅ。。。

でも、これだけお魚の記事をUpしているにも関わらず、
なんで、リリアルには“お魚料理特集”の取材が来ないんでしょうねぇ。。。

業界筋の方!ご覧になってたら宜しくお願いしますねぇ(^_-)-☆

で、今日もリリアルは、

お魚料理ではなく、

『イベリコ豚』

の特集で、
『読売新聞夕刊:WOMEN@グルメ』
に掲載されたもよう。。。
一応(?)お肉料理にだって気合入れてるの解って貰えたかなぁ☆

って、いうか。。。
読売新聞とってないしぃ、
掲載紙送ってくれないしぃ、
(後日送っていただきました)
書店で売ってないしぃ、
。。。で見てないんです★

ん?
ひょっとして!
と思い、
『YOMIURI ONLINE』(←読売新聞のネット版)
内を探してみたら、グルメページ内にあるにはあったんだけど、
個別ページにはリンク厳禁みたいです。

ってな具合で、
踏んだり蹴ったりな、
“掲載情報”でございました。


魚々彩菜/ととさいさい/たけ美
いやぁ〜。。。
昨夜は柏木先生や諸先輩方に
極真空手の片鱗をまざまざと見せて頂き、
思わず自分を見失ってしまったが、
クール・ダウンしてみれば。。。

「腹減ったぁぁ〜♪」

夜中の目黒権之助坂を彷徨い歩き、

「やっぱ“旬の魚”食いてぇ〜♪」

と叫んでみたら、
いい居酒屋つけた☆

その名も

『魚々彩菜(ととさいさい)たけ美』

予約の取れないフレンチ筆頭の“レストラン木下”の
もと二番シェフが活躍するということで最近話題のビストロ
キャス・クルート”のお隣。

つい去年まで、
気難しそうな和食屋さんだと思っていたら、
いつのまにかオーナーさんが変わっていた。

で、
疲れた身体に染み渡る携帯ピンボケ画像を御覧あれ♪


※やっぱ、目黒は“サンマ”だぁ〜♪


※“すずき”をポン酢で。。。


※イワシだって刺身で食えるんだよ〜☆


※ふつう居酒屋じゃ、
 こんな“白いか”のお造りは食えね〜ぞぉ!


※居酒屋で初“岩牡蠣”。


※魚々彩菜(ととさいさい)たけ美オリジナル☆
 カツオのタタキ&卸しオニオン♪


※オーソドックスに“〆サバ”なんかも。。。


※定番:アジのタタキ〜☆

。。。って、

「これで、居酒屋???」

と思い、
たずねてみれば、
案の定、
以前“アド街ック天国 ・武蔵小山編”で取り上げられるほどの
寿司屋を構えていたご夫妻が、
目黒に進出して来ての居酒屋だったのだ。
なるほどナットク〜☆

※魚々彩菜 たけ美
  住所:東京都目黒区下目黒1-3-4-104
  TEL:03-3495-4748
  URL:http://www.yasukesushi.com/
目黒道場・ミット(強化)クラス体験記
今日は新極真会・目黒道場、ミット(強化)・クラスの初体験。

昨日の月曜が祝日で営業日だったため、
本日(火曜日)が振り替え休日。

火曜と言えば、目黒道場は普通の稽古日ではなく、
ミット(強化)・クラスの日だ。

ミット・クラスと言うのは、
体験してみるまで知らなかったが、
どうやら、全国大会や、地方大会等の主要な試合に出場しているような、
いわゆる選手、並びにそれを目指す道場生のための強化練習組らしい。

即ち、
愚生如き、一介のオ●ジがミットクラスに参加するということは、
たとえば、
のび太が、どこでもドアを使ってM78星雲のウルトラの星に迷い込み、
ウルトラ兄弟と共に怪獣退治の特訓をするようなものだ。

ともかく、凄い練習を(ちょっとだけ)体験、
そして、私の目には“怪物”にしか映らない柏木先生、
並びに諸先輩方のトレーニング&組手を拝見させて頂き、
ただただ非現実的光景の中で夢見心地であった。。。

お陰で、
世の中にはこんなに頑張って精進に励んでいる方々がいるんだなぁ☆
ということで、自分を恥ずかしく思うばかりか、
なんか“気”でも貰い受けたのか、
モチベーション上がりっぱなしで、
今夜は眠れそうにない。。。

全く“お呼びじゃない”愚生にも、
親切・丁寧にご指導してくださる柏木先生、
そして、諸先輩方の励ましの声には感謝感激です。

祭りのあと。。。
さて、
目黒駅界隈では、

目黒大鳥神社:秋の例大祭
目黒のさんま祭り
目黒のSUNまつり

と、続けざまのお祭りラッシュでしたが、
ココに来て秋祭りもひと段落。。。

一抹の物悲しささえ感じてしまう程の
『敬老の日』でした。

こんな時思い出してしまうのが、
吉田拓郎の佳作『祭りのあと』。
祭りのあとの淋しさが
いやでもやってくるのなら  
祭りのあとの淋しさは 
たとえば女でまぎらわし

もう帰ろうもう帰ってしまおう
寝静まった街を抜けて

・・・中略・・・

祭りのあとの淋しさは
死んだ女にくれてやろう
祭りのあとの淋しさは
死んだ男にくれてやろう    

もう恨むまいもう恨むのはよそう
今宵の酒に酔いしれて

もう恨むまいもう恨むのはよそう
今宵の酒に酔いしれて

我ながら、よく覚えてんなぁ。。。

んで、
今夜はカンパリ・ペリエで乾杯〜♪
新極真会・秋季審査会、見学の巻
押忍!

今日は仕事をちょっとサボって、
新極真会・城南川崎支部の審査会(昇級・昇段審査)を見学に、
池上道場まで行って来たっす♪

池上道場って同じ城南川崎支部なのに目黒道場から結構遠いっすね〜★

おまけに第二京浜(国道1号線)から左折する道を間違えて、
ガソリンスタンドのオジさんや、
お巡りさんに尋ねてやっと辿り着けたっす♪

おぉ!
一番前列にいるのは目黒道場・土曜日一般の部担当の平賀斉彦先生っす☆
秋季審査会1

やっぱ、
平賀先生が一番かっこイイっす♪
秋季審査会2

でも、まだ21歳大学生。。。

ウチのtomo-chanにはチト若過ぎるっすかねぇ?

押忍!


ひげだら参上
築地市場もあす・あさってと連休です。

。。。ってことは〜☆

と、本日の築地魚河岸も期待を裏切らない“叩き売りっぷり”でした。

色々と破格値で買いあさってまいりましたが、
中でも思わずニンマリ♪とさせてもらったのが、
“ひげだら”↓。
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見ての通り、
犬夜叉”に登場する妖怪のような様相の魚なのだが
(分かる人には解るはず:笑)、
一部の有名シェフお気に入りの魚ということで
フレンス料理業界では“高級魚”としてまかり通り、
出入り業者などは平気で●,000円/kg程の高値を付けてくる。

“築地通い”の特権をフルに活用している私としては
そんな値段じゃナットクしませんよ〜★

まあ、いくらで仕入れてるか?
なんてのは各オーナーさんの個人的価値観も含まれるでしょうから
詳しくは触れませんが。。。

『ひげだら』と言っても、タラの仲間ではありません。
“鎧鼬魚(よろいいたちうお)”
と、それこそ妖怪のような名前の付いた、
お魚なのであります。

『ひげだら』の由来にもなった“お髭”はコチラ↓
クリックすると別窓で大きく表示されます

尻尾はその形相に似合わず舌平目に似てこんな感じ↓
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これが淡白でクセのない味わいなんだが、
甘鯛なんかと同様、
火を入れる数時間前にひと塩振っておいたり、
それこそ“一夜干し”なんかにすれば、
旨味が格段に増し、
煮ても焼いてもなんでもござれ的な万能選手に生まれ変わる。

「鍋にすると旨いんだよね〜☆」

と、満面の笑みで叩き売りしてくれた社長に
ブイヤベース仕立てにでもして食べさせてあげたいな。
ロビンソン・クルーソーの住居跡発見の巻
我が敬愛する探険家・高橋大輔氏が
昨夜は大手ポータルサイトのトピックス、
今朝は各新聞紙面を賑わせた。

『ロビンソン・クルーソーの住居跡を発見』

のニュースである。

多少なりとも氏の人となりに触れさせてもらっている私としては、
余りのロビンソン・クルーソー&探険家・高橋大輔フィーバーに、
なんか勝手に照れ臭ささえ感じてしまうほど。

これも高橋氏の13年にも及ぶ、ひたむきでたゆまぬ努力&追跡の賜物。

『継続は力なり』

を再確認させてくれる爽快な出来事であった。
“枕頭のブログ”と“座右の銘”
人のブログに感動し、
同じ記事を何度も訪れてしまうことがある。

ブログが
『枕頭の書』

『座右の銘』
になるようなものだ。

人気ブログがやみ雲に書籍化されるのもどうかと思うが、
知り合いのブログから、
普段聴くことのない“珠玉の名言”が飛び出すってのも素敵。

そんな訳で、
今回は古くからのお客様としてお世話になっている、
田中京さんのブログ記事に打ちのめされた。

※以下引用

誰にでも失敗はある。

失敗しないと成功できない。

失敗はしないよりした方がいい。

失敗することがわかっていても挑戦する方がいいとさえ思う。

でも。

それには、条件がある。

絶対してはいけないこと。

それは

「失敗するかもしれないから、恐いから、といって自己保身になること」

「失敗しても、その後に人によくみられようとすること」

更に
失敗する前から自己保身するのだけは最低だ。

失敗するなら、
とことん、
みっともなく、
あほくさく、
人から「ばっかじゃないの?」
と言われるくらい
こっぴどく自分をさらけ出して、
実力を出し切ってしまって、
失敗しなければ、
次の成功がない。

と追い討ちをかけ
ごめんなさい、は、
真剣に死にものぐるいでやってみて、
だめだった時に、はじめて謝ってほしい。

自分の身を守るのは、
一番だめだ。

で締めくくる。

このような鋼の意思が
ソウル五輪で銅メダルをもたらしたのだろう。

モチベーション低下気味の時、この上ない特効薬となりそうだ。
食育推進派宣言
現代の子供&若者達が容易に

“キレる”



“ぶちキレる”

要因は『乱れた食生活』にあるとして
科学的根拠を基に警鐘を鳴らす動きもあるようだが、

今更ながらに『食育』を必要とするのは
なにも若者に限ったことではあるまい。

・安全で
・新鮮な
・旬の食材を
・バランスを考えて
・必要なだけ摂取する

が身に付いて実践しておられるかたは
どれだけいらっしゃるだろうか。

これを基に据えなければ
フランス料理もなにもあったものではない。

郵政民営化も程々に。。。
国ぐるみで真っ先に取り組まなければならない問題である。

久々の叩き売り〜☆ in 築地魚河岸
台風14号の襲来以来、
いまひとつ入荷もパッ♪としなかった魚河岸だが、
今日は久々の充実振り。
馴染みの処でいつも通り物色していたら、

「リリアルさん、その真鯛****で良いよ☆」

と、社長の声。

「えっ!ホント〜?」

箱を見れば、
『大分産 高級鮮魚』の文字。
大分辺りのものだったら、そろそろ脂ものり始めている筈だし、
普段なら****円なんかで買えるシロモノじゃないしね。。。
と迷わずゲット♪
大分産:天然真鯛

続いて、

「鴨居(横須賀市鴨居港)のサバあるけど、****で良いよ☆」

と来た。
鴨居のサバと言えば、
あの『松輪サバ』と同じ浦賀水道の黄金サバで、
揚がった場所が鴨居いうだけで松輪より値段が安い。
それを更にプライスダウンだもの、
勿論いただきだね♪
鴨居のサバ

で、
「アジは?」
「イワシは?」
「カツオは?」
「ムツは?」
(以下略。。。
と、機関銃の如き叩き売りにあい、
結局自爆行為に走らされ、
まんまと罠に掛けられた。。。

と気が付いた時には後の祭りな、
本日の築地買い出しであった。

。。。って明日休みだったのねぇ、築地市場。。。
目黒のさんま祭り
今日は待ちに待った。。。

ワケじゃないが、
『目黒のさんま祭り』。

目黒という処はちょっと複雑で、
目黒駅の所在地は品川区で、
権之助坂をちょっと降ると目黒区、
首都高速目黒線を横切る辺りから港区。。。
と区画的に入り組んでいる。

我がリリアルも、
「“目黒”のラ・フィーユ・リリアルです。」
と言っていながら、
実のところは

「“品川”区上大崎三丁目」

といったありさま。

と言うわけで、今回の祭りは

“目黒”のさんま祭りであるにも関わらず、
主催は
“品川”区の『目黒駅前商店街振興組合青年部』で。。。

ってどうでもいいか!

とにかく今日は
『“目黒”のさんま祭り』の日でした。

餅ついてるオジさんがいたり。。。


徳島から来た(のかな?)『すだち大使』が内緒話に花を咲かせたり。。。


振り向いても、なんかモジモジしてみたり。。。


『新鮮なっ!とくしま』のキャッチコピーに異論を唱える人もなく。。。


結局行き着くところは。。。
さんまの塩焼き〜☆


右を見ても、


左を向いても、


この行列の目指す先には、
さんまの塩焼き〜♪


で、こんなに人が集まるなら、
来年はリリアルも参加させてもらおうかな〜☆

ともかく、
その後の雷&豪雨で皆さんお疲れさまでした。
また来年楽しみにさせていただきます。
大鳥神社:秋の例大祭
今日は朝っぱらから

「ピィピィヒョロロ〜♪ ピィヒョロロ〜♪」

が、
目黒通りに鳴り響き、
神社の周りには露店がならんでいた。。。

(え"っ! お祭り?)
(“さんま祭り”は明日じゃないの???)

という疑心を払拭するために、
ランチタイム終了後、
件の目黒大鳥神社へと向かう。

ははん♪
秋祭り、
いわゆる“秋の例大祭”だったのね☆
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秋祭り。。。
と言えば、
かつては“秋”の“実り”&“収穫”を
神々に感謝したのであろうことは容易に想像がつくが、
現代の我々は“秋”の“何”を感謝すればいいのさ?(ブツブツ。。。)

そんなことお構いなしの少年少女はいいなぁ〜☆
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とかなんとか言っても、
色気と食い気は別(←意味不明)。

気が付けば、
おでんを注文していた。。。
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常日頃、
献身的に(?)頑張ってくれてるtomo-chan & naoに
お土産買ってってあげよ〜☆

(俺って、なんてスタッフ思いなシェフなんだろ〜♪)

。。。と、
自我自賛を惜しまず、
更にお好み焼き&焼き鳥も購入し帰路についた。
オープンキッチンはやめられない
私は自己主張が強い人間との印象が強いのか、
リリアルのオープンキッチンも
その現われと思われがちだが、
さにあらん。

オープンキッチンの最大のメリットは

“自己主張”

でもなければ

“パフォーマンス”

でもない。。。

それは、お客様を

“観察”

出来るという特権にある。

でも、
勘違いしないでいただきたい。

私が観察させていただいているのは
私の料理やお店に対する反応などではない。

食事する姿を通してこそ、
その人の人生を垣間見ることができるのだ。

“料理人”対“お客様”

立場的にはフィフティ・フィフティなのである。

ティールーム・ラビニア:目黒区鷹番
今日は
ユーロ・アールにフロマージュを仕入れに行った筈が。。。

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こんなにお菓子を買って帰る羽目に。。。

どの菓子も
“野暮ったさの美学”
を追求したようなスグレモノ。

忘れかけてた何かを思い起こさせてくれた、
ティールーム・ラビニアのお菓子たちであった。

※ティールーム・ラビニア
  住所:目黒区鷹番3-14-2 101号
  TEL:03-5722-3773
鯖は読まずに食べるもの
気が付けば“食欲の秋”。

秋と言えば“サバ”(。。。だけじゃないけど:笑)。

“秋サバは嫁に食わすな!”
って言う前に、
ちゃんと食べてんの?おと〜さん!

今年のサバは旨い!

リリアルでも連日
松輪サバ”↓
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のワイン・ヴィネガー〆が、
“築地SP”のオードブルの一員として登場してますよ〜☆

かく言う私も、

「シェフって、お幾つなんですかぁ〜♪」

なんて言われると、

よく“鯖を読んで”ますが、
「鯖は読まずに食べるもの〜☆」
をお忘れなく!
新極真会 目黒道場御用達
って言っても、
別にリリアルが新極真会東京城南川崎支部目黒道場
フォアグラや海の幸の料理をデリバリーしてるってことではなく、
その目黒道場の責任者で未だ現役選手でもある
柏木信広先生や、道場生の方に御来店頂いてウレシィ〜♪
って類の戯言です。

では、何故に空手の先生がリリアルを訪れたのか、
と言いますと、
先生&フィアンセがグルメだってこともありますがぁ。。。

そりゃあ、私だってこのまま一生オ●ジで終わるワケには行きませんもの、
月曜(定休日)の夜ともなると、
目黒道場にて

「押忍!」

とか、

「セェ〜♪ セェ〜♪ セェ〜♪」

とか言っちゃって、
明くる日の筋肉痛など物ともせず(←ちょっとウソ)、
心身の練磨に余念がないわけです(←大幅にウソ)。

ところで、この柏木先生、
かつては『王様のブランチ』の「イケメン2001」に登場したほどの
イケてる空手家なんだけど、
女性の道場生がちょっとばかり少ない(。。。って何を期待してんだ?:笑)。

リリアルでは80%以上を占める女性客の皆さま、
『目黒道場』で極真カラテ体験レッスンはいかが?

※柏木先生の空手色の全くない、
 ほのぼのプライベート・ブログはコチラ↓。
 『nob nesta marley's aqua diary』

時空の探検家:高橋大輔
先日、
再びリリアルに探検家:高橋大輔氏が帰って来た☆

しかも今回は待望の新作
浦島太郎はどこへ行ったのか
を携えて。。。

えへへ〜♪
サインまでしてもらっちまった☆
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※やることも大胆なら、字もチョ〜大胆〜☆

でも、つくづく思うんだけど、
高橋さんの何が凄くて魅力を感じるかってぇ〜と、
フツウ探検家業ってぇのは、
地球上を探検しまくってナンボの業界なんだが、
この方の場合、“時空”を探検しちゃってんだよねぇ!

おいらも“時空の料理”ってもんに挑戦してみたくなったよ〜☆

クリックすると別窓で大きく表示されます
でも、こうやって見るとお互い“ただのオ●ジ”にしか映らないような気がするんだけど。。。(ゴメンナサイ!)
大黒寿司vs美晴鮓
さて、塩釜水産物仲卸市場で勧めてもらった
大黒寿司』に到着〜☆
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午前10時半過ぎ、というトンでもなく早い時間であるにも関わらず、

「シャリが炊き上がるまで上がっておまちくださ〜い♪」

と、旦那さんがすこぶる愛想良く迎えてくれた。
もう、これだけで好感度Up〜☆で、期待も高まるってもんだ。

程なくして、頼んでおいた“タコの柔らか煮”が運ばれてきた。
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「旨い!」と言われる寿司屋は一品料理も美味しぃ〜☆ってのは定説だが、
ご多分に洩れず、歯ごたえ&味わい共に言うこと無し!

コレはのっけから絶好調だぁ〜♪

続いての登場は。。。
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※季節のおすすめ四品

なんだ!
やっぱり、こんな上物の近海本マグロがあるところにはあるじゃあないですかぁ〜☆
んでもって、この海老!
ぼたん海老じゃあないんですよ★
『ぶどう海老』ってヤツです〜☆
甘〜くて、口の中でトロけそ〜で、
この店の、赤酢を使って握りも軽い、
所謂“江戸前〜☆”なシャリとの相性バツグン♪

アジだって、我が宮城県産のものは
豊後水道や銚子あたりの瀬付きの一本釣りものに
負けてはいない〜☆のだ!
しかも半身がデ〜ン♪と一貫分だからたまらない。
やっぱ、コハダだって、良い仕事してますね〜♪

最後の締めは“特上にぎり”。
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もう、この画像を見ただけで再びヨダレがぁ。。。状態になってしまうので、細かい解説は省かせていただくが、特筆すべきはこの大黒寿司名物となっている“アナゴ”。

「ふわっ♪とカリッ♪と」

ってなカンジのオリジナルな火の入れ方で、
もう完璧ノックアウトでございました。

なぁ〜んて言っても、
その後仙台市内でお買い物〜☆ついでに甘〜いものが食べたくなり、
茶道のエキスパートである愚生の姉御イチオシの甘味屋さん、
『賣茶翁(ばいさおう)』へ。。。
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ん〜。。。
どれも美味しそうで迷っちゃうぅぅぅ。

で座敷に上がり、冷製の抹茶と共に頼んだのが、
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“秋の音”と銘打った菓子。
姉御から事細かに解説されたが忘れちまった。。。
まぁ素人目に見ても、“秋の音”が聴こえてきそうで、
結構なお味でした。

で、なぁ〜んか、グルメな気分〜♪になってしまったので、
どうせなら寿司で始まり寿司で終わった一日にしてしまおうと、
性懲りもなく向かった先は、“赤貝”の産地として全国的に名高い閖上(ゆりあげ)港近くにある
『美晴鮓(みはるずし)』
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※『美晴大漁寿し』

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※『特上にぎり』

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※『穴子丼』

どれを取っても旨いんだがぁ。。。
塩釜の大黒寿司vs閖上の美晴鮓、
どちらに軍配が上がるかとなると。。。

同業者でもある私の口からは言えませぇ〜ん!
(見る人が見れば、画像だけでも一目瞭然なんだけどね。。。)

いやぁ〜。。。
それにしても我ながら
食べすぎ飲みすぎ&モチベーション上がり過ぎぃ〜☆
で“お疲れ様ぁ〜♪”なトンでもない一日であった。。。
塩釜水産物仲卸市場にて
こう言っちゃあなんだが、

「仙台出身ですぅ〜☆」

と言うと、

「あぁ、牛タンですねぇ♪」

と返されるのには辟易する★

って言うか、牛タン屋なんか我が青春時代には仙台一のグルメ&のんべぇタウン・国分町でも見かけたこともなければ、食ったこともなく、ましてや私のような仙台出身者が貴重な里帰りの限られた時間内に牛タンを食いに行くなどということはありえようもなく、もしそんな輩が実在するとすれば“モグリ”の仙台出身者と言わざるを得ない。

仙台で“牛タン”が頭角を現したのは、何処かの企業戦略の一環であることは明らかで、どうせ肉を食うなら焼肉&冷麺、はたまた“発祥の地”としての“回転寿司”か“冷し中華”にでも舌鼓を打ったほうが余程仙台らしさを味わうことに繋がるってもんだ。

だいたいが、牡蠣&穴子&海苔&ハゼの松島・近海マグロの塩釜・赤貝の閖上・海の幸の宝庫の牡鹿半島&三陸etc。。。という日本でも有数な漁場に囲まれた仙台で、何が悔しくて肉を食べなぁあかんのよ★おと〜さん!

。。。とぼやいてみたところで、じゃあその美味しいはずの海の幸は仙台の何処に行ったら食べられるのよ?
となると難しい質問なんだなぁこれが。。。

と言うことで、
前置きがヒジョ〜に長くなったが、夏休みの2日目に向かった先は
塩釜水産物仲卸市場』。
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※築地もこのぐらいこじんまりとしてれば買い物し易いんだけど。。。

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※宮城県名産と言えば“海のパイナップル”で知られる『ホヤ』。“天然もの”で180円とはさすがに安いなぁ。。。

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※岩牡蠣をつまみ食い〜☆

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※貝類の値はそんなに築地と変わらないなぁ。。。

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※珍しい的鯛(マトウダイ)の幼魚:箱(全部)でたったの300円だって!干物にして、炙って食べたらうまそ〜☆

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※さんまのみりん干し:ガキの頃、死ぬほど食ったなぁ。けっこう歯に挟まるんだこれが。。。

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※おっと♪鬼太郎の親父さんがこんなところに。。。

今回残念だったのは、今年は本マグロが全くと言っていいほど揚がらないらしく、市場内の近海ものはメバチまぐろばかりで、本マグロにはついぞお目にかかることはなかった。。。

どうりで昨日の『千松しま』でも本マグロは登場しなかったわけだ。
とは言え、きっと近海マグロを“売り”にしているお寿司屋さんには特別ルートでチョ〜希少価値の本マグロが出回っているに違いない、と踏んだ私は、おすすめ寿司屋情報を市場内で入手。昼餉にはちと早い時間だが、早速足を運んだ。
千松しま
ラ・フィーユ・リリアル始まって以来、
初めての夏休みも

「あ"っ!」

と言う間に過ぎてしまったが、
思い通りの“お魚三昧”に明け暮れ、
チョ〜充実の三日間であった。

その初日を飾ったのが、
某ワイン輸入業者代表のK氏と共に、
塩釜水産物仲卸市場・マルハネ鈴木商店のO嬢に案内していただいた、
塩竈市長沢町にある日本料理店「千松しま」。

この「千松しま」、
この次は一人で行ってみようと思ったところで、
決して辿り着けそうもないほどの
山奥(ちょっと誇大表現的うそ)にあるのだが、
個室の大きな窓から松島湾を一望出来るという絶好のロケーションにあり、
料理への期待感に胸も膨らむ〜☆

がぁ、
一品目が運ばれて来るやいなや、
画像に収めようとデジカメを取り出せば、
なんと!電源が入らない★
電池を充電器にかけたまま入れ忘れてしまった、
という初歩的なミスを犯してしまっていた。

。。。ということで不本意ながら、
以下携帯画像。。。


※岩牡蠣:ん?ちょっとフレンチっぽいけど、お醤油風味。


※左上の“ホヤの昆布焼き”は是非ホヤ嫌いな人にも食べさせたい逸品☆
 “ホヤ料理コンクール”(んなモンあるのか?)一等賞間違いなし!


※豆腐そうめん


※鮎のチマキ


※鮎のチマキの中身


※右上の“アワビの酒蒸し”も素晴らしかったが、
 それ以上に中央の“生ハゼのぬた”は絶品〜☆☆☆で、
 “ハゼ料理コンクール”(以下略。。。:笑)。 

この後更に4〜5品の料理を堪能したのだが。。。
K氏持ち込みのワインと地酒による酔いも手伝って、
会話も白熱〜☆
写真撮影どころではなくなってしまっていた。。。

それにしても、
こんな辺鄙な処にコレほどの上等で洗練された懐石料理を
満喫できる日本料理店があるとは、
さすが近海マグロ水揚げ高日本一を誇る
港町・塩釜ならでは〜☆といったところだろうが、
聞けば板長は以前京都で修業していたとのこと。。。

京料理の技法と塩釜&三陸の海の幸の邂逅。。。

『初めての夏休み:お魚三昧編』の幕開けに相応しい晩餐となった。

※千松しま
  住所:宮城県塩竈市長沢町15-1
  TEL:022-362-8771
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