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ヘンプなキャップ
料理人だと言うのに、
トック(コック帽)もかぶらずキッチンに立つ、
不届きモノの愚生ではあるが、
なにを隠そう、
無類な帽子フリークであった。

。。。であった、
とあえて過去形にしたのは、
何処へ行くにもバイクを手放せない今のボクは、
遂にヘルメットと一体化してしまい、
帽子をかぶる機会を失ってしまった。。。
というわけだ。

ところが、
である。
そのマニアなハートにリバイバルの予感なのだ。

と言うのも、
年がら年中仕事そっちのけで
パソコンの前に座り続けるサイバーオタなボクは、
言わば“電磁波漬け”のようなもので、
ここのところ情緒不安定(←ウソ:ホントは元来)だし、
精力もめっきり減退気味(←もっとウソ。。。と思いたい)だ。

そんなわけで、
かねてから放電対策をどのように講じたものかと
考えあぐねていたところ、
最近万能なエコロジー素材ということで注目され始めている
大麻(ヘンプ)が、
地中の重金属を吸い上げて育つため放電性があり、
その生地は電磁波からプロテクトする効果があるとのことで、
では先ずアタマから。。。と、
ヘンプ&オーガニックコットンのキャップを購入した次第であります。


。。。って、
これからは
帽子をかぶってパソコンをいじくるつもりか???

※そのヘンプを使ったウェア&雑貨にご興味がある方は
ヘンプなショップ:Oromina(オロミナ)の公式サイトをご覧ください。
遂に江戸前穴子現る!
ボクは

「諦めが肝心」

という言葉が嫌いだ。

諦めさえしなければ望みは叶うものなのだ!

そう、
今朝の築地魚河岸では
またそれを証明することが出来た。

先日の記事↓
『東京湾から穴子が消えた?』
にも書いた通り、
ここのところ東京湾の穴子はからっきし〜★
なワケだが、
「桜が散る前に必ずゲットしてやる〜☆」
と根気よく通い詰めた甲斐あり、
本日理想(一本150〜200g)の江戸前穴子獲得に成功!!
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で、
早速下処理編。。。

●本来穴子はウナギ同様、
頭部に釘を打って固定させてさばくのだが、
リリアルには釘を打てる木製のまな板がないため、
ぬめりで滑らないようにナフキンを敷いて卸す。
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●“背開き”に卸しましたの図↓
今朝〆た穴子なので未だ心臓が動いている。
この“わた”も、
みりん&醤油で炊いて食べると旨いんだなぁ〜☆
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●皮面に熱湯をかけて、
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冷水に落とし、
ヌメリを包丁でこそぎ落として下処理完了〜☆

自然栽培野菜とのマリアージュをご堪能ください。。。
料理史
おおよそ、

『ヨーロッパ料理史=フランス料理史』

と、
良い意味で勘違いしているのは
フランス料理ぐらいのものだろう。。。

では何故、

『アジア料理史=日本料理史』

と、
東京ではアジア各国の料理が堪能出来、
その集大成的様相を呈しているにも関わらず、
“勘違い”出来ないのか
甚だ疑問である。

土の日記:生命の源泉的一番搾り
その健康への弊害が囁かれる一方、
効能についての様々な検証も試みられ、
賛否両論、
肯定派&否定派、
両者入り乱れて色々と取り沙汰される砂糖だが、

サトウダイコンと共に
サトウキビがその原料とされることは
よく知られるところだろう。

では、
そのサトウキビそのもの、
つまりサトウキビ一番搾り(絞り汁)の味をご存知の方は
どれだけいらっしゃるだろうか?

土の日記
※↑『土の日記』(粗糖)

それはそれは
太陽の恵みを一身に受けたサトウキビの
我々へのメッセージそのもの。
おおよそ“弊害”なんて言葉は
出てくる筈もない“本物の食材”なのである。
プルピエ(pourpier)
本日築地市場の“やっちゃば”で、
なにげに頂いた、
このサラダ↓
プルピエ

よくよく見れば、
南仏時代、
良く使った“プルピエ(Pourpier)”じゃないですか〜☆

なになに。。。
心臓発作を防ぎ
免疫機能を強化する

サラダって身体に良いんだね〜☆

農薬さえ使っていなければ。。。
東京湾から穴子が消えた?
さて、
桜もまばらに咲き始め、
めっきり春めいてきたことだし、
そろそろ江戸前(羽田沖)の穴子でも使い始めようか。。。

と久々に“江戸前穴子と言えば絶対ココ〜☆”的仲買さんへ
顔を出してみれば、
なんとその穴子が無い〜★

なんでも、
ここ一ヶ月ほど江戸前ものはからっきしなんだそうな。

コリャ参ったぁ〜★とばかり他をあたってみても
無い無いづくしで埒が明かない。

しかも、
どうやら江戸前ものに止まらず、
国産ものは軒並み不漁のようだ。。。

海水温の低下・乱獲・環境汚染etc。。。
と色々言われているようだが、
確たる原因を知るすべはない。

どうなっていくんだ!⇒地球
どうにかしようよ!⇒僕たち
自然栽培な野菜たち:春キャベツ編
春キャベツ(新キャベツ)が美味しい季節ですね〜☆

ただでさえ“巻き”がゆるく、
生で美味しい春キャベツ。

自然栽培ではこんな感じ↓。


巻きがゆるいだけでなく、
層がきれいですね♪

しかも自然栽培モノは
有機肥料などの窒素で
むりやり太らせたブロイラーやフォアグラ並みの野菜と違って、
虫もつかないから殺虫剤不要で、
見た目もスリムで味は本物〜☆

生食や、
サッ♪と湯通ししてサラダ仕立てがサイコーっす。

肥料の起源
野や山に茂る木々や草花がそうであるように、
無農薬なのは勿論のこと、
無肥料で育てられるのが“自然栽培”の野菜なのだが、
今まで当たり前のように使われてきた肥料とは、
いったいいつ頃から使われ始めたのだろうか?

平安時代以前は
まだ肥料の概念というものは見当たらず、
鎌倉時代あたりから漠然と、
人糞や牛糞を通して、
窒素の存在を知ることとなり、
肥溜めや肥桶も使われ始めたようだが、
当時は“神の恵み”と認識されていたであろう農産物を
忌み嫌われる汚物によって育てることには、
かなりの抵抗があったにちがいない。

しかしながら、
農民が農耕によって生計を立てるには
量産が至上命令となり、
止む無く人糞を畑に撒き散らしているその図は
現代の農家が農薬(殺虫剤・除草剤)を
噴霧している姿とシンクロするように思えてならない。

原点に帰れ!

と“自然栽培”は現代社会に
一石を投じているのである。
コーヒーフレッシュってナニモノ?
「ク●ープを入れないコーヒーなんて。。。」

と呟きながら、
“違いのわかるオトコ”ぶって、
横顔に哀愁を漂わせながら、
コーヒーをすすっていた“若かりし頃”も今は昔。。。

いまとなっては、
コーヒーに粉末クリームなんて使わないで、
牛乳か生クリーム、
せめて練乳でも入れて飲んでくださいよ〜☆
と言いたいところだが。。。

なかなかどうして、
世の中そんなに甘いもんじゃあないらしい。

いまどきのカフェ&ファミレスでは、
コーヒーにはポーションタイプの“コーヒーフレッシュ”が、
使い放題〜♪で
まかり通っている。

はてさて、
その“コーヒーフレッシュ”の正体は???

植物性油脂に始まり、
乳化剤、増粘多糖類、PH調整剤、着色料、香料。。。

と食品添加物のオンパレード〜♪

コーヒーに、
食品添加物を
これだけ入れて飲む時代が来るなんて、
夢にも思わなかったよー★

。。。って旨いのか???
オルトレキシアにご用心
ここのところ、
めっきり
『自然栽培』
だの、
『無添加』
だの、
『天然麹菌』
だのにハマっているわけだが、

気を付けなければいけないのは、
あまり拘泥しすぎないこと。

アメリカ辺りでは数年前、
食物の“品質”&“純度”に対する、
極端なまでのこだわり&強迫観念にとりつかれ、
安心して食べられるものが無くなってしまい、
誰とも一緒に食事を楽しめないばかりか、
遂には自らを餓死に追いやってしまった。。。
という人まで現たらしく、

このような病的症状を
医師のスティーブ・ブラットマン氏は
『オルトレキシア(Orthorexia:正しい食欲)』
と皮肉た〜っぷりに名付け、
行き過ぎた“健康食マニア”に対して、
警鐘を鳴らしている。

※参考サイト↓
Fussy can be dangerous(英語)
The Orthorexia Home Page(英語)

。。。って言うかボクの場合、
別に今まで、
健康食品&自然食品にこだわって来たわけではなく、
“美味しいモノ”&“旨いモノ”を追い続け、
辿り着いた先がタマタマ
『自然栽培野菜』
だったってワケで、
コレが健康にも良く、
更にお客様にも喜んで頂ければ、
一石三鳥〜☆で大喜び〜♪ってヤツです。
イベリコ豚霜降り肉
↓のお肉なんだと思います?
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黒毛和牛の霜降り肉と見紛うばかりなり〜♪
ですよね!

そう。。。
分かる人に分かってもらえれば
それでいいんです。

でも分からない方にも
是非挑戦していただきたいな〜☆

コレがイベリコ豚の“ベジョータ”ってヤツです。
コレで豚なんですよ!
信じられます?

では早速薄切りにして試食してみますかね。。。
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いくらイベリコ豚がブームになってるとは言え、
コレだけ“サシ”の入ったやつを口になさった方は、
そうそういらっしゃらないんじゃないかな。

リリアルにも
何時でもあるとは限りませんので、
ご興味のあるかたは是非一報くださいませ〜☆
鳥インフルエンザによるフォアグラへの影響
世界的に報じられている
『鳥インフルエンザ』
の影響で、
フランス産のフォアグラ&鴨&ブレス鶏の輸入は
一時停止状態となっておりますが、

空輸による、
安心なハンガリー産の高品質なフォアグラ&鴨肉を
取り揃えさせていただいておりますので、

今まで通りの、
変わらぬご愛顧の程、
よろしくお願い申し上げます。
天気もいいけど景気もねー☆
今日の東京はとても暖かく、

「いい天気ですねぇ〜♪」

と何人のひとが口にしたことでしょうね。

それはそれで実に気分爽快〜!で、
何か良いことが舞い込んできそうな予感さえ
勝手に感じてしまうほどなんですが、

どうやら内閣は、
“いい天気”だけにとどまらず、

「いい景気ですねぇ〜☆」

と無理やり我々国民に言わせたいらしく、
『2月の街角景気、10ヶ月連続上向き』
なる調査結果を本日(8日)付で発表したもよう。。。

個人的な感想を
あえて申し上げさせて頂きますと、
この調査対象とされている、
“小売店の店主”や“タクシーの運転手”などから、
最近景気の良さそうな話なんて耳にしたことありませんし、

タクシーの運ちゃんから話し掛けられやすい体質のボクは
不景気なグチばかりを聞かされるのが嫌で、
乗車を控えさせてもらってるほどなんですがねぇ。。。

まあ、
自然の摂理に逆らわず、
早春に咲き誇った“河津桜”でも眺めなから、
目黒:林試の森公園の河津桜
(※↑目黒:林試の森公園の河津桜)
来たる季節に熱い思いを募らせようじゃありませんかぁ〜☆


素材に“こだわる”意義
最近の『自然栽培野菜』や、
『イベリコ豚』、
そして『入手困難な作り手』のワインetc。。。と、
結構“こだわりの料理人”と思われがちな愚生ではあるが、
当の本人、
素材にこだわっているつもりなどサラサラない。

むしろ、
以前ある方面から、
売名&宣伝行為で、
ある素材を使っているのではないか、
と全く子供じみた心無い指摘を受けてからというもの、
逆に“自称”『こだわりの農家』や『こだわりの業者』などは、
こちらから敬遠させて頂きたい程である。

そもそも“こだわり”という言葉を<Yahoo!辞書>に尋ねてみると、
<大辞泉>によれば、
1 こだわること。拘泥(こうでい)。「なんの―もなくつきあう」
2 (「こだわりをつける」の形で用いる)文句を言うこと。難癖。

<大辞林>には、
1 こだわること。拘泥。
2 なんくせをつけること。文句をつけること。

とあり、
「なぁるほど〜♪」
と膝を打って納得し、
ひとりほくそ笑んだほどだが、

極私的に“こだわり”を解釈してみれば、
“美味しさ”を追求した結果巡り合う素材と言うものは、
常に心身の健全の為に良く、
それなりのバックグラウンドや美談も存在するもので、
そこに私欲&虚栄心などと言うものを介在させるべきではない。
といったところだろうか。
仲居さん家のレトロ人参は人気者〜☆
無肥料の自然栽培野菜を使い始めてから、
リリアルの野菜料理&各種付け合せは益々好評で、
あまりの反響に驚きを隠せない状況。

中でも、
とりわけ賛美の的となっているのがニンジン。

「美味し〜☆」
「甘〜い♪」
「歯ごたえがサイコー!」などなど。。。

ありがたいお言葉の数々に、
ニンジン君も一段と朱を注ぎ、
カロチン増量〜☆ってところでしょうか。

とは言いながら、
料理は決して評価されることがなくとも、
その素材が好評を博すあたりに、
リリアルの料理水準、
並びに素材への依存度が垣間見られるようで、
料理人としては素直に喜べず、
タジタジ〜★なワケです(^^ゞ

ところでこのニンジン君、
やはりタダモノではなく、
人参&サツマイモ一筋で自然(無肥料)栽培に取り組む、
茨城県北浦町の仲居主一さん一家が生み出した、
『レトロ人参』ってヤツで、
“自然栽培のサラブレット”ってカンジですかねぇ。

今後も色々なカタチで紹介させて頂きますので、
お楽しみに〜☆

シロウオの踊り食い
今日の築地魚河岸は
高値&品薄で、
海の荒れようが見て取れた。。。

そんな中「おっ!」と目に留まったのがコレ↓

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※佐賀県唐津のシロウオ

えへへ。。。
春の訪れ、
活けのシロウオでござい〜♪

おぉぉ!
生きとる!生きとる〜☆
動きよるでぇ〜♪
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さぁ〜て、
さっそく踊り食い〜☆

シャンパンで泳がせたり。。。
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卵&酢醤油で、
ジュルジュル〜♪っと!!
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あらら。。。
お客さんの分、
なくなっちゃったじゃん。。。(^^ゞ
イベリコ豚の肩ロース
シェフの“特権”のひとつに、
業者さんから色々とサンプルなるものを頂いて、
食べまくり〜☆
ワインも飲みまくり〜♪
ってのがある。
(って言うほど、そう頻繁にもないのだが。。。)

そんなワケで先日、
イベリコ豚の分厚い『肩ロース』を頂戴し、
早速焼いてみたところ、
芳ばしさ・食感・味わい・余韻、
そのどれをとっても『ロース肉』に負けないばかりか、
脂身の旨味が身上のイベリコ豚にあっては、
むしろ『肩ロース』の方が旨いと言えるかもしれない。。。

しかも、
“最高級部位”として崇められる『ロース肉』に比べて、
格段のロープライス〜☆

。。。と、
前置きが非常に長くなってしまいましたが、
本日“おすすめコース”のメイン料理は、

『イベリコ豚のソテー、ケッパー&ブラックオリーブ風味』

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●↑肩ロースに塩&胡椒して、フライパンでソテー。

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●↑焼き上がった〜☆の図

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●↑焼き上がった肩ロースの表面に、
 ケッパー・黒オリーブ・エシャロット・ハーブ・レモンの皮
 の微塵切りの混ぜ物を塗って出来上がり〜☆

。。。ってとこかな。

今後ともフレンチ&ナチュラルなイベリコ豚は
リリアルにおまかせ〜♪
ってことでひとつ。。。
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