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キャビア・ドーベルジーヌ、リリアル風
『秋茄子嫁に食わすな。』

『秋鯖嫁に食わすな。』

『秋梭魚(カマス)嫁に食わすな。』

『秋蕗嫁に食わすな。』

※参照:日本の「食」の“格言・名言・ことわざ”集
     (↑リリアル公式サイトの宣伝です☆)

などなど。。。

『食欲の秋』

とは言いながら、
秋になると食事(餌)制限を余儀なくされる、
全国一千万の主婦の方々お元気ですか?

今日は秋の大収穫とのことで、
大量に“お手頃価格(。。。でもないか?)”で手に入れた
茨城県は田神さんの自然栽培茄子で、
『キャビア・ドーベルジーヌ(茄子のキャビア仕立て)』
なんぞ作ってみましょー☆

。。。とその前に、
なんで茄子で『キャビア仕立て』になんかなるの?
と申しますと、
火を入れた茄子を裏漉さずにピューレ状にすることによって、
茄子の種のプチプチ感が、
キャビアのそれを連想させるが故に呼ばれ始めた名前が、
今日まで受け継がれている訳でして、
現在のソフトテイストな茄子では
キャビアのような“プチプチ♪”な感覚は得られませんが、
フランス料理の伝統にのっとって、
『キャビア・ドーベルジーヌ(Caviar d'aubergine)』
と呼んでいる次第です。

作り方は至ってカンタン〜☆

元々フランス料理な訳ですから、
欧米で見られるような米茄子系の茄子をそのまま、
或いは半割りにしてオーブンで火を通し、
フードプロセッサーでレモン汁&オリーブ油を加えながら
ピューレ状にしただけ(?)というシロモノ。

で、お待ちかね(誰も待ってない?)のリリアル風ですが。。。

・オーブンの天板に
 ぶつ切りの茄子・オニオン・湯剥きトマト&にんにくを入れ、
クリックで拡大表示
 塩&胡椒し、オリーブ油をふりかけて220℃のオーブンへ。

・軽く焼き色が付くほど火が入ったら(約15〜20分)、
クリックで拡大表示

・フードプロセッサー(カッター)で
 レモン汁&オリーブ油を加えながらピューレ状にして
クリックで拡大表示

出来上がり〜☆

冷でも温でも、
マヨネーズ代わりに茹で上げ野菜に付けても、
お魚&肉料理に添えても、
パンやビスケットに乗せてカナッペにしても絶好調〜☆
な万能選手となる。

『秋茄子嫁に食わすな。』

。。。って誰が言ったの?


この記事へのコメント
元気ですよおー。笑
ダイエットしなくちゃいけないくせに、相変わらず食べまくってるぼけぼけ主婦です♪

ところで、とっても簡単にできるんですね!
これならおうちでも出来るー。
今度やってみます。
by gon at '06/09/16 20:23
茄子〜!!
知人から普通の茄子と丸茄子をそりゃもうたくさん頂いて、
コツコツ消費する毎日なのです。

そっか、キャビア仕立てっていう手がありましたね。
ヒントありがと〜!
今度ベーグルサンドにしてみます☆

by べーぐりゅやさん at '06/09/16 23:12
>gon-chanお久しぶりーっす!

その後お元気ですか?
時々tomo-chanと噂してますよー☆

>とっても簡単にできるんですね!

。。。ってgon-chanほどの名料理人なら
わけないですって♪
是非お試しあれ〜☆

>べーぐりゅやさんさん、

そんなことよりルバーブはぁ?
by 齋藤 at '06/09/19 01:49
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