ボク:「おっ!いいネ〜☆」
お兄さん:「今朝届いたヤツなんで。。。」
ボク:「じゃあ、生!」
「刺身で出せんじゃん♪」
お兄さん:「カンベンしてくださいよ〜★」
。。。ってな具合で、
諸々の責任問題からか、
生食を封印されてしまったハツ&レバーがこれ↓

とかなんとか言っても、
はなから刺身で出す気なんざぁございません。
蝦夷鹿料理の付け合わせとして、
これら内臓肉のブロシェット(串焼き)を添えたり、
テリーヌの具として利用したりするわけです。
で、
その他雷鳥↓なども入荷しましたが、

例年に比べ、
なにぶんにも数に限りがございます。
ご希望のお客様はお早めに〜☆