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銀座 梅林/スペシャルカツ丼
嗚呼〜♪恍惚の『スペシャルカツ丼』〜☆


※↑銀座梅林のスペシャルカツ丼=1,680円ナリ〜☆

今思い起こせばひと月前。。。
探検家・高橋大輔氏のブログの中で
このドンブリを発見して以来、
私の頭の中で幻想は広がるばかり。。。
 
(なんなんだ!
 このドンブリの中央に(((((デ〜ン♪)))))と居座った
 半熟っぽい卵は〜???)

。。。と、
気になって仕事にならない(←ウソ)ので、
遂に意を決して銀座へと向かった。
 
『遅食い』の私が、
「あっ♪」と言う間に平らげてしまうほど、
想像以上に“スペシャル”な『スペシャルカツ丼』でありました。。。

ところで、
『カツ丼』の元となる“とんかつ”の起源は?と言えば、
英語の『cutlet』に由来するのだが、
その『cutlet』は、
もともとフランス語の『Côtelette』が語源。

細かい薀蓄は控えさせていただくが、
『Côtelette』とは「小さめの骨付きロース肉」を意味し、
専ら仔羊等に用いられる言葉。

豚や仔牛等の「骨付きロース肉」の場合は
『Côtelette』とは言わず『Côte』と表現される。

即ち、
『仔羊のCôtelette(仏)』
 ↓
『仔羊のcutlet(英)』
 ↓
『豚のカツレツ(日)』
(この時点で“仔羊”が“豚”に変わってしまった)
 ↓
『トンカツ』

。。。と変化して来た訳だが、
厳密に言えば『仔羊のカツレツ』は有り得ても、
『豚のカツレツ』は有り得ないのである。

。。。なんて固いこと言ってみましたが、
旨けりゃ良いんですよね☆スミマセン。

しかも、
『トンカツ』『カツ丼』『カツカレー』等の
「カツ」⇒「勝つ」という事で縁起を担ぐ人も少なくなく、
高橋大輔氏もその“ご利益”を体感なさっているようです。

※銀座 梅林
  住所:東京都中央区銀座7-8-1
  TEL:03-3571-0350


この記事へのコメント
TBありがとうございました&オハジメマシテ、takemagと申します。起源話勉強になりました。イギリスはご飯がマズイことで有名ですが、イギリスのcutletを食べた日本人がまずくて、豚に変えてしまったのかなぁ、だとしたらフランス経由だったらとんかつは今頃なかったのか?などと想像を膨らませてしまいました。
自分はヒレカツ丼を食べたのですが、隣のスペシャルカツ丼すごく気になってしまいました。次は是非チャレンジしてみようかと思っております。
by takemag at '05/05/18 08:10
 takemagさん、こんばんは〜☆

 takemagさんのブログ、素敵ですね♪

>イギリスのcutletを食べた日本人がまずくて、豚に変えてしまったのかなぁ

 明治時代、文献や伝聞だけが先に日本に入って来て、

 「仔羊なんか日本に居ないから取り敢えず豚にしとけ〜☆」

 。。。てな具合だったのでしょう。
by 齋藤 at '05/05/19 01:13
初めまして。「1000円以内!東京トンカツ食べ歩き」といいます。

早速本日スペシャルカツ丼を食してきました。期待が大きすぎたせいか、果てまた値段的なものか、そこまで衝撃はなかったです。

とはいえ、カツ丼だいすきなので、またおいしい店があったらご紹介くださいませ!今回TBもさせてもらいました。

今後ともよろしくお願いいたします!
by 1000円以内!東京トンカツ食べ歩き at '05/10/04 03:19
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