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守・破・離/人情編
将来を担う若い人達に、
いきなり『守・破・離』、
と切り出しても通じまい。

子を諭す気持ちで説いでみようか。。。

先ず最近、
料理を志しても挫折して行く若者が多いのは、
『守』の時期の欠如にある。

フリーターが世の中にはびこる昨今、
転職は大いに結構なのだが、
最低限、
『守』をクリアした段階で願いたい。

物まね、
或いは基本を気が狂うほど、
繰り返した人でなければ、
『守』のステージはクリアできない。

それを経ずして、
疑問や不満だらけの、
まやかしの『破』へと突入してしまうものだから
手が付けられない。

そうなってしまうと、
「初心忘るべからず」
と言ったところで『初心』はなく、
「基本を忘れるな」
と諭しても『基本』がない。

ないない尽くしでなにもないのだ。。。



この記事へのコメント
芸術においても同じですねー。
デッサンがきちんとできないまま抽象画だとかいって・・・。
最近の学生は「守」をクリアせず破っちゃってるみたいです。

絵の世界もホンモノとニセモノが入り混じっていますが、見る側も何がホンモノかわからないのでますます「守」をおろそかにする人が増えていくという。
悪循環だと思います。

守・破・離かぁー。深いですね!!

by べーぐりゅやさん at '05/10/26 10:17
べーぐりゅやさん、こんばんは〜☆

さすがは昔とった杵柄で、
絵画には詳しいですね(^^)

故きを温ねて新しきを知る、
いわゆる、
『温故知新』
の大切さをしみじみ感じる今日この頃でっす♪
by 齋藤 at '05/10/27 00:34
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