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守・破・離/完結編
さて、
5回シリーズでお贈りしてきた極私的『守・破・離』も
今日が最終回。
(。。。っていい加減終わらせないと、
常連さん(っているのか?)に見切りをつけられそう。。。)

『守・破・離』の土台になったとも言われる世阿弥の人生。
その“師”は
言わずと知れた、
父親である観阿弥。

「子は親の背中を見て育つ」

って言うじゃあありませんか。
即ち、
世阿弥に限らず、
親が“師”だったりするわけです。

だから、
反抗期に、
あれだけ嫌いだった親にも
似てきたりなんかするんです。
知らず知らずに真似てしまってるんですね。

裏を返せば、
血の繋がってない“師匠”は
“育ての親”ってことになり、
親にかわりはない、
ってことです。

って何が言いたいかっていうと、
『離』の境地に達するってことが、
『親離れ』ということになり、
この上ない究極の
『親孝行』
ということになるのではないか。。。

即ち、
『親離れ』=『離の境地』=『親孝行』ってことです。


この記事へのコメント
守、破、離のシリーズ、とても参考になりました。1つの物事や人生のリズム、何かとの関係にも当てはまりますね。いろいろなことに共通する真髄と言えましょうか。
それを、たった3つの文字で表現しきってしまうところが、漢字のスゴさでもありますね。
by クレラン at '05/11/11 07:31
クレランさん、こんばんはー♪

>守、破、離のシリーズ、とても参考になりました。

恐縮です(^^ゞ
日本の良い所を客観的に捕らえることが出来る、
というところが、
フランスに限らず、
外国で長年暮らす(した)者の特権かと思います。


by 齋藤 at '05/11/12 01:41
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