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2006年度版:金糸瓜/錦糸瓜/そうめん南瓜
本日は、
以前山梨の原田のじっちゃんとこの契約農家からとってた
『錦糸瓜(きんしうり)』の自然栽培バージョン登場〜☆
自然栽培による金糸瓜(錦糸瓜・そうめん南瓜)

そうそう、
tomo-chanもブログ記事『素麺瓜(そうめんうり)』にしておった。

今思えば、
この金糸瓜ほど当初からお客様のリアクションが良好だった野菜も少ない。

まぁ、とりあえずどんな野菜でも
手当たり次第オリーブ油で焼きたくなってしまう性分のボクですから、
専らこんがり焼き色を付けて
肉や魚料理の付け合わせとして使用する程度だったんですが、
なにせ希少価値の高い無肥料&無農薬な自然栽培ものですから、
ここは錦糸(金糸)瓜、
又はそうめん(素麺)瓜と呼ばれる所以を証明するように
調理してみましょー♪

・先ず半割りにし、
半分に割った金糸瓜(錦糸瓜・そうめん南瓜)

・種を除き蒸し器で10分程蒸すと、
蒸し上がり〜☆

・ご覧のように、あぁら♪不思議〜☆
フォーク等を使ってほぐす
 実がそうめん(金糸・錦糸)の如くほぐれるってわけです。

しかも、
そのシャキシャキ♪な食感が、
貴方を未体験ゾーンへと誘うでしょう。。。

。。。で、
リリアルも一応フレンチですから、
“めんつゆ”や“ごまダレ”と和えるわけにもいかず、
フォアグラなんぞと縁組(マリアージュ)させてみました。
アツアツのフォアグラ&南瓜の冷製クーリのマリアージュ

『フォアグラ&南瓜のクーリ、温冷マリアージュの錦糸瓜添え』

ってとこかな?


キャビア・ドーベルジーヌ、リリアル風
『秋茄子嫁に食わすな。』

『秋鯖嫁に食わすな。』

『秋梭魚(カマス)嫁に食わすな。』

『秋蕗嫁に食わすな。』

※参照:日本の「食」の“格言・名言・ことわざ”集
     (↑リリアル公式サイトの宣伝です☆)

などなど。。。

『食欲の秋』

とは言いながら、
秋になると食事(餌)制限を余儀なくされる、
全国一千万の主婦の方々お元気ですか?

今日は秋の大収穫とのことで、
大量に“お手頃価格(。。。でもないか?)”で手に入れた
茨城県は田神さんの自然栽培茄子で、
『キャビア・ドーベルジーヌ(茄子のキャビア仕立て)』
なんぞ作ってみましょー☆

。。。とその前に、
なんで茄子で『キャビア仕立て』になんかなるの?
と申しますと、
火を入れた茄子を裏漉さずにピューレ状にすることによって、
茄子の種のプチプチ感が、
キャビアのそれを連想させるが故に呼ばれ始めた名前が、
今日まで受け継がれている訳でして、
現在のソフトテイストな茄子では
キャビアのような“プチプチ♪”な感覚は得られませんが、
フランス料理の伝統にのっとって、
『キャビア・ドーベルジーヌ(Caviar d'aubergine)』
と呼んでいる次第です。

作り方は至ってカンタン〜☆

元々フランス料理な訳ですから、
欧米で見られるような米茄子系の茄子をそのまま、
或いは半割りにしてオーブンで火を通し、
フードプロセッサーでレモン汁&オリーブ油を加えながら
ピューレ状にしただけ(?)というシロモノ。

で、お待ちかね(誰も待ってない?)のリリアル風ですが。。。

・オーブンの天板に
 ぶつ切りの茄子・オニオン・湯剥きトマト&にんにくを入れ、
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 塩&胡椒し、オリーブ油をふりかけて220℃のオーブンへ。

・軽く焼き色が付くほど火が入ったら(約15〜20分)、
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・フードプロセッサー(カッター)で
 レモン汁&オリーブ油を加えながらピューレ状にして
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出来上がり〜☆

冷でも温でも、
マヨネーズ代わりに茹で上げ野菜に付けても、
お魚&肉料理に添えても、
パンやビスケットに乗せてカナッペにしても絶好調〜☆
な万能選手となる。

『秋茄子嫁に食わすな。』

。。。って誰が言ったの?
自然栽培とうもろこし&鴨の焼きっ放し(?)
今年は悪天候に祟られてか、
希少価値が高く、
半ばあきらめていた自然栽培とうもろこしを
図らずもちょっとばかし手に入れることができた。

無肥料で逞しく育ったコイツは
当然と言えば当然のように、
肥料をたぁーっぷり喰らった有機栽培モノに比べて粒が小さく、
虫もつきやすく難儀ものなんだが、
その甘さ&やわらかさは天下一品〜☆

生でかじりついてもジューシー&スイートで、
食欲が創作意欲に勝るほど。。。

なぁ〜んて言ってられない★

ここはやはり、
とうもろこし好きなフランス産の家禽と合わせてみようか?。。。
と、皮ごとぶつ切りにし、
カネット(雌鴨)とオーブンで素焼きにしてみました。
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こんな野趣溢れる食べ方が出来るのも、
自然栽培野菜ならでは。。。ってことで。。。


自然栽培茄子三役揃い踏み
いよいよナスが美味しい季節がやって来ましたねぇー☆

インド原産ながら、
日本でも奈良時代の記録に見られ、
古くから親しまれてきたナス。

以前、
『肥料の起源』
に書いた通り、
肥料を使われ始めたのは
鎌倉時代あたりからと推測されているので、
渡来当時(奈良時代)には
勿論茄子も無肥料&無農薬の
“自然栽培”で育てられていたことになる。

そんな古(いにしえ)に思いを馳せながら、
リリアルに登場する自然栽培茄子のご紹介。。。
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※↑左上から時計回りで、
  茨城・平野農園のイタリアンなす
  茨城・田神俊一さんの青なす
  自然農法成田生産組合のなす
  茨城・田神俊一さんのなす
  茨城・田神俊一さんの小布施なす

諸々の解説や薀蓄はあるものの、

『百聞は一見にしかず』

。。。ということで、
先ずはご賞味くださいませー☆

大葉だって自然栽培ならフレンチにも
パセリ・セロリと共に、
農薬使用量が多いことで知られ、
お造り(刺身)等に添えられたところで、
多くの人が口にしようともしない
ちょっぴり可愛そうな大葉。。。

リリアルでは
自然栽培(無肥料・無農薬)モノに限り、
大葉↓だって料理に使います。
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仲居さんの自然栽培大葉

とりわけこの仲居さんの大葉は
程よい辛味&鼻腔をくすぐる芳香がすばらしく、
ある意味バジリコ等よりも上等なハーブとして、
夏向けオードブルとの相性、
いわゆる“マリアージュ”もバッチリ〜☆
シェフのこっそり晩餉:自然栽培長ネギ編
焼き鳥や、
そば&うどんの薬味などを通して、
日本人には最も馴染みの深い野菜のひとつ
『長ネギ』。

その揮発性からか、
病気や害虫に強い野菜と思われがちだが
さにあらず。

むしろ、
最も侵されやすい野菜のひとつであり、
最も農薬を使用される野菜のひとつでもある。

即ち、
長ネギの完全無農薬栽培は非常に難しく、
自然栽培に至っては言わずもがなの話なのである。

そんな大変貴重な
自然栽培長ネギを入手したとあっては
晩餉のおかずにしないわけにはいかない。

生のままグリエ(グリル)にし↓、
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他の季節野菜と盛り合わせ↓、
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アンショワイヤード(アンチョビのソース)をぶっ掛け↓、
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いっただっきま〜っす♪

一見シンプル、
実はチョ〜贅沢ー☆な晩餉となった。

この自然栽培長ネギ、
実は生のまま刻んで食べても
長ネギ独特の臭いが口の中に全く充満しない。

だからデートの前でも安心〜♪(???)
田神さんの上高地きゅうり
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一見、
なんの変哲もない一本のキュウリに見えますが、
今や世にも珍しい、

“自根(ジコン)きゅうり”

です。

生産者は
リリアルのカブやニンジンでおなじみの田神俊一氏。

専ら、
キュウリ・ナス・トマトなどの果菜類は
その根が病気に犯され易いという弱点を克服するため、
強い根を持つ仲間(カボチャなど)の苗に接木をして
育てられるのがほとんどなんですが、
そこは自然栽培歴の長い田神さんのこと、
台木を必要としない自根で育つ
逞しいキュウリを育ててしまった。。。
というわけですね。

たかがキュウリ、
されどキュウリ。。。

“フツー”な野菜に全身全霊を傾けて取り組む。。。
“こだわり”の極地と心得ます。

そして、
そんなキュウリが何気に登場するリリアルって
ステキ。。。かな?

。。。って言われなければ
誰も気がつきませんよねー★

そんな素材を大事にしたいな〜☆
と思う今日この頃です。
ナチュラル・ハーモニー下馬本店15周年
リリアルで大活躍の
自然栽培野菜や数々の自然派素材は
ナチュラル・ハーモニー抜きでは語れませんが、
そのナチュラル・ハーモニーの下馬本店が、
この6月15日で15周年を迎えるらしい。

それにしても15周年とは大したもんだ。
リリアルなんか、
この7月でやっと5周年。。。

大体が15年前と言えば
ボクなんか未だケツの青いワンパク坊主ですよ。
そんなに前から
自然栽培野菜やナチュラルライフを世に広めようと
奮闘していたなんて素敵な話ですね♪

ところでその15周年にあたって、
15日(木)〜18日(日)迄
“15周年大感謝セール”と銘打って、
いろいろなお楽しみ企画&特典が用意されているもよう。。。

リリアルの料理を食べて。。。
or
このブログを呼んで興味を持たれた方は
期間中野菜全品10%OFFとのことなので、
足を運んでみる絶好の機会かもしれません。

ちなみに以前の記事で書いた杉本園の自然栽培茶
16日(金)の13:00〜試飲できますよ〜☆

変なニンジン
なんか変だぞ!
このニンジン↓!?
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よくよく見れば、
デュアルマフラーでもあるまいし葉っぱが。。。
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自然栽培とか無農薬とか言ったって、
フツーは勿論こんなカンジ↓なんですが。。。
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それはそうと、
一本の人参から二本の芽が出たのか、
二本の芽がくっ付いて一本の人参へと合体したのか、
合体したのなら何故二倍の大きさにならないのか。。。

考え始めたら眠れなくなりそうなんで、
今日はこの辺で。。。
蕗/フキのはなし
今日は久々に自然栽培の“フキ”↓をゲットしてきた。
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柄の部分が赤いので“赤フキ”ってヤツでしょう。

自然栽培ってったって、
数こそ少ないものの、
野山に自生している山菜的フキも“自然栽培”なわけで。。。

とココまで書いて気が付いた★
野山のヤツは自生してるんだから“栽培”じゃないんだな。

気を取り直して話を変えてみよ〜☆

『蕗』という字は“草かんむり”+“路(みち)”と書く。
ということは昔はアーケードのように
フキの葉っぱに覆われた路があったのだろうか?

コロボックルじゃあるまいし、
まさか。。。

そうそう、
“まさか”な話で思い出したが、
“フキの葉”について、
国語辞典の編纂で有名な金田一春彦氏が
『ことばの歳時記』(新潮社)の中で、
爆弾発言的語源説を残している。

なんでもその春彦氏、
対馬を訪れた折、
ある富豪の屋敷で世話になり、
厠を借りてビックリ仰天〜☆
目の前にはうず高く積み上げられた“フキの葉”、
下には使用済みの“それ”が捨てられていたらしい。。。

で、
自ら試してみるや否や、
語源説がひらめいた。。。

って。。。

しまった★
“食材”の話をするはずが。。。
木村さんのりんごジュース
そうそう、
危うく忘れるところだった。。。

先日、
ナチュラルハーモニーで、
『きむらさんのりんごジュース』
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が解禁になったんだった。。。

モチロン、
このブログで紹介するほどのりんごジュースですから、
そんじょそこらのアップルジュースとはワケが違う、
すんごぉ〜い☆りんごジュースなんです。

なにが、
すんごぉ〜い☆のかと申しますと、

●1・今や超有名人と化してしまった、
   木村さんが作ったりんごを絞ったジュースだから。

●2・自然栽培農法で育てた
   唯一無二のりんご100%だから。

●3・ビタミンCやE等の酸化防止剤を添加せず、
   100%ピュアだから。

●4・長期間常温で放置しても、
   腐ることなしに発酵(お酒になる)するから。

余談的に付け加えれば、

●5・廉価なACブルゴーニュワインほどの値段がついた
   高級(?)ジュースだから。

ってとこかな?

んでもって、
ボクはこのジュースをどのように楽しむのか?
と申しますと、
放置してアルコール化するまで待ちきれませんので、
言わずと知れた“リカール”を割ってクィッ♪ってなわけで。。。
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では、
カンパーイ♪
不揃いなラディッシュ達
普段スーパーや八百屋さんで見かける、
袋に数個入って
葉っぱの付いた赤いお団子のように、
形や大きさの揃ったラディッシュも、
“自然栽培もの”となるとこんな感じ↓。。。
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そもそも自然(天然)のものが、
カタチが揃ってるわけないじゃん。

形が揃ってるものが高値で取引される今の市場が、
農薬や肥料を多用する引き金となった事実を
知っていてもらいたいし、
“不揃いな野菜達”の自己主張にも、
耳を傾けて欲しいと思います。
杉本園の自然栽培茶/茶々
“お茶”って、
カテキン効果云々、
の宣伝文句よろしく、
さも健康食品のように取り扱われていますが、
殆どの場合、
化学肥料&農薬漬けなのが現状
という事実を知っていますか?

そこで今日は
“サイバー・シェフ”から
“ナチュラル・シェフ”へと
華麗なる変貌を遂げたボクが愛飲する
チョ〜自然派『自然栽培茶』のご紹介〜☆

1993年から、
無肥料・無農薬のお茶作りを手掛けている
お茶処静岡県は島田市金谷にある
杉本園さんの『茶々』↓がそれ。
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とてもあっさりしていて、
タンニン(渋み)も柔らか&ふくよかなその香り&味わいは
今までのお茶の常識を覆すほどで、
爽やかな静岡県の自然環境を彷彿とさせる逸品です。

もちろんリリアルには急須なんてシロモノはありませんから
ハーブティー用のポット↓でいれたりして楽しんでいますが、
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必殺技はなんといっても
“ミルサー”↓で粉末状にしたものを
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煎じて飲むことです。
だって、
自然栽培茶の持つ、
ずば抜けた栄養分&植物繊維を
まるごとゲット!ですもんね〜☆

ちなみに杉本園さんの公式サイトはコチラ↓
http://www2.wbs.ne.jp/%7Eochafarm/

購入先はいつものナチュラル・ハーモニー下馬本店↓です。
http://www.naturalharmony.co.jp/shop/shimouma/index.html
究極のポテトサラダ
コレ↓って一見ふつうのマヨネーズ。
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って、
使ってる“お酢”は
赤ワインビネガー
でも
白ワインビネガー
でもありません。

“自然栽培米”100%使用

“木桶での六ヶ月静置発酵”

“天然菌による『完全無添加』純米酒”

『蔵のお酢』↓
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をベースにしたマヨネーズで、
自然栽培の
『キタアカリ』

『レトロ人参』

etc。。。
で仕上げた、
ボク的には“究極のポテトサラダ”
がコレ↓
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こんな凄い素材使ってんだから
ボクも益々頑張んなきゃね♪
ナチュラルな仲間たち
今や
リリアル使用野菜の大半を占めるに至った
『自然栽培&無農薬野菜』
“かくし味”で大活躍の
『天然発酵食品』etc。。。
を提供して頂いている
ナチュラル・ハーモニー下馬本店
で、
代表の河名秀郎氏が推し進める
自然栽培&天然発酵食品を基に据えたナチュラルライフを
世に広めるため日々奮闘しておられる
青海智子&横山守の両氏にご来店いただきました。


ナチュラルな会社は
ナチュラルなスタッフを育て、
そのナチュラルなスタッフに
ナチュラルな会社は支えられて大きくなって行くのだなぁ。。。

って、
ほのぼの思いました。
自然栽培な野菜たち:春キャベツ編
春キャベツ(新キャベツ)が美味しい季節ですね〜☆

ただでさえ“巻き”がゆるく、
生で美味しい春キャベツ。

自然栽培ではこんな感じ↓。


巻きがゆるいだけでなく、
層がきれいですね♪

しかも自然栽培モノは
有機肥料などの窒素で
むりやり太らせたブロイラーやフォアグラ並みの野菜と違って、
虫もつかないから殺虫剤不要で、
見た目もスリムで味は本物〜☆

生食や、
サッ♪と湯通ししてサラダ仕立てがサイコーっす。

肥料の起源
野や山に茂る木々や草花がそうであるように、
無農薬なのは勿論のこと、
無肥料で育てられるのが“自然栽培”の野菜なのだが、
今まで当たり前のように使われてきた肥料とは、
いったいいつ頃から使われ始めたのだろうか?

平安時代以前は
まだ肥料の概念というものは見当たらず、
鎌倉時代あたりから漠然と、
人糞や牛糞を通して、
窒素の存在を知ることとなり、
肥溜めや肥桶も使われ始めたようだが、
当時は“神の恵み”と認識されていたであろう農産物を
忌み嫌われる汚物によって育てることには、
かなりの抵抗があったにちがいない。

しかしながら、
農民が農耕によって生計を立てるには
量産が至上命令となり、
止む無く人糞を畑に撒き散らしているその図は
現代の農家が農薬(殺虫剤・除草剤)を
噴霧している姿とシンクロするように思えてならない。

原点に帰れ!

と“自然栽培”は現代社会に
一石を投じているのである。
仲居さん家のレトロ人参は人気者〜☆
無肥料の自然栽培野菜を使い始めてから、
リリアルの野菜料理&各種付け合せは益々好評で、
あまりの反響に驚きを隠せない状況。

中でも、
とりわけ賛美の的となっているのがニンジン。

「美味し〜☆」
「甘〜い♪」
「歯ごたえがサイコー!」などなど。。。

ありがたいお言葉の数々に、
ニンジン君も一段と朱を注ぎ、
カロチン増量〜☆ってところでしょうか。

とは言いながら、
料理は決して評価されることがなくとも、
その素材が好評を博すあたりに、
リリアルの料理水準、
並びに素材への依存度が垣間見られるようで、
料理人としては素直に喜べず、
タジタジ〜★なワケです(^^ゞ

ところでこのニンジン君、
やはりタダモノではなく、
人参&サツマイモ一筋で自然(無肥料)栽培に取り組む、
茨城県北浦町の仲居主一さん一家が生み出した、
『レトロ人参』ってヤツで、
“自然栽培のサラブレット”ってカンジですかねぇ。

今後も色々なカタチで紹介させて頂きますので、
お楽しみに〜☆

自然栽培野菜をフレンチに
2001年のオープン以来、
リリアルの野菜と言えば、
築地買い出し&産地直送の有機無農薬野菜を併用してきたが、
ここに来て、
『ナチュラル・ハーモニー 下馬本店』さんのご協力の下、
専ら自然栽培野菜、
並びにそれに準ずるものへのシフト、
ほぼ完了〜☆

『ナチュラル・ハーモニー』と言えば、
その代表を務める河名秀郎氏は、
20年来、
自然栽培の発展・向上に貢献し、
ナチュラルなショップやレストランを経営する傍ら、
一般向けのセミナーや自然栽培農家の指導・育成etc。。。
と精力的に活動する、
名実共に自然栽培野菜の第一人者。

その事業展開も、
かなり起動に乗り始めたようで、
流通センターも設け、
それを通して飲食店等へ卸す外部業者もあるのだが。。。

そこは長年築地に通い、
産直野菜も扱って来た愚生のこと、
実際に目で見て&触れて&言葉を交わして素材を吟味させて頂きたく、
『下馬本店』にわがままを言って、
業務的なお付き合いさせて頂いている次第です。

つまり、
リリアルで取り扱っている自然栽培野菜&その他諸々は
『ナチュラル・ハーモニー 下馬本店』で、
カンタンに手に入るってワケです。

なぁ〜んだ!
ネタバレじゃん♪

。。。って大丈夫か???
無農薬な生姜のはなし
目下、

「殆どの取り扱い農産物を“自然栽培”に!」

「最低でも“完全無農薬”は維持しよー!!」

をキャッチフレーズに、
シフト真っ最中〜☆のリリアルですが、

当然ながら、
タマにしか使わない生姜↓だって、
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“無農薬”&“無化学肥料”↓なんです。
クリックすると別窓で大きく表示されます

最近巷に出回っている
“中国産根生姜”
との違いは、
“タタキ”や“お刺身”用に、
卸して比べてみれば一目瞭然!

中国産のものは、
市販されている
“チューブ入り卸ししょうが”
と同じように、
一種化学的で樟脳にも似た、
気になる香りがしますが、
国産の無農薬モノは、
中国産に比べて、
水分が少なく、
繊維が柔らかくて卸し易く、
香り豊かで、
辛味はまろやかぁ。。。

という
チョ〜♪天然的スグレモノです。

これをコンフィ(砂糖漬け)にしてデザートに。。。
赤ワインで煮て南仏風なスパイシー・ソースに。。。

と、
アイディアも膨らむ〜☆
ってもんです。

しかも、
どっちが身体に良いかって?
それは言わずもがなですね☆

即ち、
愚生のような腕の無い料理人は、
素材のポテンシャルに頼らざるを得ない、
ってワケであります(^^ゞ
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