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理想と現実のギャップ
今日は
若い衆と話をする機会に恵まれた。

理想と現実の狭間であえいでいる。。。

そう思えた。

理想は向かって行くもの。。。

現実はやってくるもの。。。

“攻めるか守るか”って問題だ。

攻撃は最大の防御じゃないのか?
飲食店経営者の苦悩
こうも蒸し暑くなってくると、
お店の冷凍&冷蔵庫のモーターはフル回転。

時にはオーバーヒートを起こし、
業者を呼んで、
修理&洗浄費●万円〜★
ってなことにも。。。

そこでリリアルで重宝しているのが
スプレー缶タイプの
『エアコンクリーナー』。

まぁ、
冷凍庫にもエアコンと似たような冷却フィンがあるわけで、
コイツは使えるんじゃないか?
と試してみれば、
新品同様の冷却能力が復活〜☆
ってな話である。

スーパー等で2本セット500円前後で買える
エアコン洗浄剤のお陰で、
修理&洗浄費●万円が浮いたー☆
と悦に入る自分もなんだかなぁ。。。

※『エアコンクリーナー』が、
  業務用の冷凍庫や冷蔵庫にも使えるという保障は
  なにもありません。
  良い子はマネしないでねー★




ホンネと社交辞令
「近い内にまた伺いますねー☆」

「はい♪心よりお待ち申し上げますぅ〜☆」

なんて、

「今度一緒に食事にでも行きましょー☆」

「是非〜♪」

てな具合に愛想を振り撒いておきながら、
実行されることのない“社交辞令”みたいなもんさぁ。。。

と思いきや。。。

間髪を容れず、
立て続けにご来店頂いたりすると、
うれしいもんですよねー☆

社交辞令がホンネに変わる瞬間である。

って言うか、
我々は常に心のこもった本音で
お客様に接しなければダメだな。

そうそう、
かく言うボクも同業者に会う度に、

「今度食べに行きますねー♪」

と愛想よく挨拶しておきながら、
実際に行ったためしの方が圧倒的に少ない。。。

だから友達いないんだなー★
素材に“こだわる”意義
最近の『自然栽培野菜』や、
『イベリコ豚』、
そして『入手困難な作り手』のワインetc。。。と、
結構“こだわりの料理人”と思われがちな愚生ではあるが、
当の本人、
素材にこだわっているつもりなどサラサラない。

むしろ、
以前ある方面から、
売名&宣伝行為で、
ある素材を使っているのではないか、
と全く子供じみた心無い指摘を受けてからというもの、
逆に“自称”『こだわりの農家』や『こだわりの業者』などは、
こちらから敬遠させて頂きたい程である。

そもそも“こだわり”という言葉を<Yahoo!辞書>に尋ねてみると、
<大辞泉>によれば、
1 こだわること。拘泥(こうでい)。「なんの―もなくつきあう」
2 (「こだわりをつける」の形で用いる)文句を言うこと。難癖。

<大辞林>には、
1 こだわること。拘泥。
2 なんくせをつけること。文句をつけること。

とあり、
「なぁるほど〜♪」
と膝を打って納得し、
ひとりほくそ笑んだほどだが、

極私的に“こだわり”を解釈してみれば、
“美味しさ”を追求した結果巡り合う素材と言うものは、
常に心身の健全の為に良く、
それなりのバックグラウンドや美談も存在するもので、
そこに私欲&虚栄心などと言うものを介在させるべきではない。
といったところだろうか。
自戒
今日は
ぼちぼちと、
リリアルの公式サイトをマイナーチェンジ。
。。。とは言え、
時間が掛かり過ぎて中途挫折〜★

久々にhtmlなんぞをいじくってみると、
ブログの“手軽さ”が身に染みて感じられます。

決して“お手軽”とは言えない、
『フランス料理』を楽しもうと
支持して頂いているお客様のためにも
自ら苦労を買って出るぐらいじゃないとダメだね★

両頭倶に截断して一剣天に倚って寒じ
楠正成公は、
万に一つも勝ち目の無い“湊川の合戦”に臨む直前、
医王山広厳寺を訪れ、
明極楚俊(みんきそしゅん)禅師と問答を交わしたお陰で、
迷いを払拭し、
戦に挑むことができたという。

その禅師の一言こそ、

「両頭倶(とも)に截断(せつだん)して一剣天に倚(よ)って寒(すさま)じ」

であり、
今の世に“禅語”として、
語り継がれている。

これについては様々な解釈が為されているが、
極私的に解釈すれば、

「生だの死だのとウダウダ言わないで突き進んで行けば、
 それが天に従うこととなり、
 それこそが最も凄く、
 素晴らしいことなんだよ。」

ということではなかろうか?

少なくとも、
楠正成公のメッセージは
時代を超越して、
我々の胸まで届いている。

要は、
生と死、
幸と不幸、
成功と失敗、
贅沢と貧困。。。

その他諸々。。。
の悩みは禁物。

『一剣天に倚って寒じ』

を是非とも体感してみたいものである。
遺憾の念
ゲーテは
「人間は自然から遠ざかるほど、病気が近づいてくる。」
と言ったらしいが、
この言葉を受けて、
「じゃあ、自然に還ろ〜☆」
と間髪を容れず自然回帰運動を推進できるほど、
今の東京の街は甘くない。

現代社会に於いては、
むしろ逆に捉えるべきであろう。

即ち、
「病を遠ざけるには、人間は自然に近づくべきである。」
ということだ。

病気になって初めて、
健康の有り難味を知り、
自然に返る。

それは取りも直さず、
混沌とした現在の飲食業界にあってこそ、
知識や技術に囚われず、
お客様方の健康を思えば、
その基である素材や調理法を見直そう、
ということに他ならない。

その風潮は、
少なからず流布され始めてはいるものの、
まだまだ利潤追求型的思想の根は深く、
遺憾の念を覚える次第です。

戌年の遠吠え:自戒編
その器でない料理人が、
いくらきらびやかな器に料理を盛り付けたところで
仕方あるまい。

素直でない料理人が、
どれだけ素材にこだわったところで
仕様も無い話だ。

器の軽重を問う前に、
己の軽重を問うべし。

素に還らずして、
素材の良し悪しを語るべからず。


戌年の遠吠え:復活編
なんかこのトシになると照れ臭くて。。。
『心機一転』
なんて言葉もはばかれて、
吠えるしかない
戌年です。
戌年の遠吠え:完結編
勝手に
『戌年の遠吠え』
と題打って連日書き連ねてきたが、
遠吠え
をYahoo!辞書の大辞林で引いてみれば。。。
1 犬や狼などが、
 遠くへ向かって、
 また、
 遠くの方で長く尾を引くように鳴くこと。

2 かなわない相手に遠くの方からののしること。
 「負け犬の―」

。。。と、
ちょっと、
ボクが思っていた
『遠吠え』
のニュアンスとは違う。。。

ボクが言いたいのは、
「2」の

「かなわない相手に遠くの方からののしること。」

ということではなく、
「かなわない相手」
かどうかは、
“勝負”してみなければ分からない!
だから挑んでみようじゃないかー☆
ってことだ。

しかも、
ネット上の「遠吠え」ときたら、
世界中に届く!

今年は吠えるぞ〜☆

「ワン♪」
戌年の遠吠え:純情編
「美味しかったぁ〜♪」

。。。って、

そんなに喜んでもらえるなら、
もっともっと気合入れるんだったなぁ。。。

なんて思わないように、

一皿入魂〜☆
戌年の遠吠え:訓戒編
勤勉な馬鹿

とは仕事にならないが、

天然なバカ

は微笑ましいばかりか、
育て甲斐がある。

しかしながら、

勤勉な嘘つき

は詐欺師となるか、
策士策に溺れ、

天然な嘘つき

はイソップ物語の『狼少年』的結末を迎えることとなり、
どちらもダメだ。

戌年の遠吠え:浪漫編
“家庭の匂い”がするようになったら
男は終わりだ。

さぁ、旅に出よう!
そして

爆発

しようではないか。
戌年の遠吠え
『新年の抱負』


時勢や惰性に流されることなく、
毎日毎日新たに。。。

『今日一日の抱負』

とするのが、

『今年の抱負』

であります。
非自己満足宣言
おおよそ料理人が作る料理なんてなぁ、
正直に打ち明ければ
“自己満足”、
もしくは“自慰行為”の領域だ。

だからお客様に伝わらない。
いや、
伝わる訳がない。

こんなんじゃダメだ!

で、
何がダメなのか?

それが2006年最大の課題となるだろう。。。
戦後60周年に思う。。。
さて、
2005年も残りわずか。。。

つまり、
戦後60年云々。。。と、
色々取り沙汰される年も、
あとわずか。。。
ってことです。

そこで、
今こそ“戦後60周年”と言うものを
改めて振り返って見ようではありませんかぁ!

なんて、
柄にもないことを言うまでもなく、

『終戦の詔勅(玉音放送)』
『歴史記録映像:昭和19〜20年』

ぐらいは目を通し、
そして噛み締め、
末代まで語り継ぐ以前に、
各々の自己改革として、
推し量って行きたいものです。



言志晩録/言志四録:佐藤一斎
少(わか)くして学べば
則ち壮にして為すあり

壮にして学べば
則ち老ゆとも衰へず

老いて学べば
則ち死すとも朽ちず

コレ↑は、
ボクが時々、
励みとさせてもらっている、
佐藤一斎による『言志晩録』↓からの一節なのだが、
言志四録(三):言志晩録
言志四録(三):言志晩録

小泉首相の『座右の銘』のひとつなんだそうな。。。

首相は、
田中真紀子外相就任時に
佐藤一斎「重職心得箇条」を読む:安岡正篤著
佐藤一斎「重職心得箇条」を読む:安岡正篤著

を薦めただけにとどまらず、
国会答弁、
メールマガジン↓
『小泉内閣メールマガジン 第28号=2001/12/27-2002/01/03』
『小泉内閣メールマガジン 第36号=2002/02/28』
『防衛大学卒業式典訓示=2005/03/21』
等で、
再三に渡り
件の一節を引用をしているところから、
か・な・り、
佐藤一斎に傾倒していることが見て取れる。

その影には、
『陽明学』が見え隠れ。。。

つまり、
“学”に“実行”が伴わなければ
“水の泡”
ってワケですなぁ。。。(;^_^A

ぐじゃぐじゃ

南無釈迦じゃ

娑婆じゃ地獄じゃ

苦じゃ楽じゃ

どうじゃこうじゃと

言うは愚じゃ愚じゃ

- 坂本龍馬 -

うん、
うん☆ 

分かっちゅう、
分かっちゅ〜♪
為せば成る
武田信玄曰く。。。
為せば成る

為さねば成らぬ

成る業を

成さぬと捨つる

人のはかなさ
「捨てませんよ〜☆」ヽ(^^)ノ

上杉鷹山宣はく。。。
成せばなる

成さねばならぬ

何事も

成らぬは人の

成さぬ成けり
「何度でも唱えてやる〜♪」ヽ(^O^)ノ
好きだから。。。
昔は、

「ふじおクンって、好きな仕事(料理)が出来ていいねー☆」

と、よく言われた。。。

今は、

「シェフは、好きなことがやれて羨ましいなぁー♪」

と、よく言われる。。。

好きだから悩むんじゃん。

好きだから苦しいんじゃん。

好きだから切なくなるんじゃん。

君だって、
好きな人のことで悩んでばかりいるじゃないか?

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