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マルドンクリスタル&ゲランドの塩
家光:「なあ彦左、天下一の美味はなにか?」

彦左衛門:「仏蘭西料理。。。じゃなかった★塩にございます。」

家光:「???」

彦左衛門:「塩があれば鳥や魚や飯まで、いくらでも食べられます。」

家光:「では天下一の不味は?」

彦左衛門:「塩でござります。」

家光:「???」
   (おいおい、この老いぼれジジイ!、
    将軍さまをコケにするつもりか〜?)

彦左衛門:「他のものはいくらでも食らえますが、塩は一さじとも行きませぬ。」

。。。思わず脚色してしまったが、
三代将軍・家光と“天下の御意見番”こと大久保彦左衛門との間で、
こんな会話が交わされたらしい。

「いかにも〜♪」

と、
彦左翁に相槌を打ちたいところだが、
ラ・フィーユ・リリアルで使っている塩はそうとばかりも言えない。

マンドンクリスタルソルト&ゲランドの塩
 ↑   ↑   ↑   ↑   ↑   ↑
ラ・フィーユ・リリアルで主に使用する塩
(マルドンクリスタルソルト&ゲランドの粗塩)。

マルドンクリスタルは甘みすら感じる
円やかな味わい&サクサク♪とした歯ざわりで、
サラダからデザート(←?)まで幅広く振りかけております。
そのまま食べても美味しい〜☆

ゲランドの粗塩は、
もっぱらビールパンやライ麦パン等の自家製ベーカリー類に用い、
ミネラル豊富でパンチの効いたアクセントを醸し出しております。

プロも幅広く愛用する塩達に興味のある方は
コチラ↓から購入出来ますのでどうぞ〜☆
■マルドン クリスタルシーソルト職人が作るサクサクした極上塩マルドン クリスタルシーソルト職人が作るサクサクした極上塩
セル・マラン・ド・ゲランド・グロ・グリ 1kg(ゲランドの粗塩・1キロ入り)セル・マラン・ド・ゲランド・グロ・グリ 1kg(ゲランドの粗塩・1キロ入り)
 


ウメ〜ッシュ☆
梅酒
 ↑   ↑   ↑   ↑   ↑
これは日本の特別天然記念物、阿寒湖のマリモです(←大うそ)。

もとい。
これはリリアルの契約農家(山梨)のかたに
特別に分けていただいた甲州梅で造った梅酒を
神秘的(?)に写してみました。

実はこの梅酒、
年末にも1,000ccほどいただいて、
食前酒としてお客様に振舞おうかな、と思っていたのですが、
あまりの美味しさに独りで飲み干してしまったという曰く付き(?)
のシロモノです(スイマセン〜★)。

今度こそは是非とも皆様に
振る舞わせていただきたいとは思っておりますが、
なにぶんにも“予定は未定にして決定にあらず”、
ということで(以下省略。。。

それから、
飲んだ後に残った梅をスパイスたっぷりのシロップで煮てぇ、
(以下企業秘密:笑。。。
ホワイトアスパラ
ホワイト・アスパラ 
 ↑   ↑   ↑   ↑   ↑   ↑
本日フランスから届いたホワイト・アスパラです。

“初物”ゆえ、東を向いて大笑いしてください〜☆

ちなみにリリアルのカウンターで召し上がると
丁度東を向いての着席となり、
大笑いに最適なのですが、
あまり度が過ぎると私のように思わぬ方面からヒンシュクを買い、
(以下略。。。。。
 
トナカイの悲劇。。。
職業柄、タマには料理の話でもしようか。。。

前の記事で触れた“トナカイ”、
北欧スカンジナビア半島の国々では空を駆け巡るどころか、
哀れ料理の素材となって食べられてしまう。

ではグルメの王国フランスではどうかと言うと、
赤鹿やノロ鹿は食べてもトナカイは食べないようだ。
フランスにトナカイはいないのかな?

。。。という訳で私は食べたことがありませんが、
経験者曰く“鹿の肉に近い”、とのこと。
それもその筈、トナカイはシカ科のアニマルですからね。

シカ肉料理は
フランスのレストランのクリスマスディナー・メニューに
載ることも少なくない。

人間が、
そのシカのお肉に舌鼓を打っている最中、
トナカイの「ルドルフ」君は
子供達のためにサッソ〜と空を行く〜〜〜☆

。。。ってのも変な話ですね。

●リリアルでも只今、蝦夷鹿料理を提供中〜☆
 ↓  ↓  ↓ 焼き上がってお皿に盛る直前。。。
蝦夷鹿

ちなみに我が故郷仙台で、
トナカイのお刺身が食べられるお店発見!→河童亭

今度の帰郷で行ってみるか。。。
ざくろの話。。。
本日、
仙台のわが実家より山のような(←決して大袈裟ではない)
ザクロが届く。

 ↓  ↓  ↓ の写真はそのほんの一部。
ざくろ

さて、
これほど沢山のザクロをどう調理しよう???

。。。などと塞ぎ込んでしまうほどヤワなワタシではない(ホントか?)。 
早速、
スタッフにザクロの“アンフュージョン(平たく言えばザクロ茶)”を振舞う。

。。。するとノリノリでテンション・アップし始めたのはTomo-chan。

「ふふん♪ 所詮女の子の気持ちなんて美味しいもの次第サ〜☆」

。。。と、
チョ〜お●じ的笑みを浮かべるワタシに、
しっかり

「私、美味しい食べ物や飲み物に“ヨワ〜イ”ですけど、
 シェフには釣られませんよ〜☆」

と釘を刺すことを忘れない、
したたかなオンナなのであった。。。

そこで思い出すのが“ザクロ鼻”。。。

「goo辞書・国語辞典」によれば
鼻の頭が赤くふくれ、ぶつぶつしてザクロの実のように見えるもの。酒を飲む人に多い。鼻瘤腫。

。。。とある。

「伝七捕物帳」の
“赤鼻の親分”のようなオ●さんになってしまったら
釘を刺されるだけでは済みますまい。。。

さ〜て、
今日も“若・さ・を・保・つ・為”に仕事のあとは
ポリフェノールたっぷりの赤ワインと、
不老不死(?)の妙薬:シャルトリューズを飲もう〜☆ 

。。。。。

(アレ?〜★)
エチゴビール
2004年10月13日の
http://liliale.seesaa.net/article/803315.htmlの記事で
紹介させていただいたリリアルの“ビール・パン”は
今まで色々なビールで試してみたが、
最近は“エチゴ・ビール”で練り込んでいる。

エチゴビール
 ↑  ↑  ↑ このビール、
フランスにてワイン同様、
致死量(?)に達するほど三昧生活を送った私から見ても
すこぶるウマイ☆ 

それもその筈、公式HP↓
http://www.echigo-beer.jp/
によれば“全国第一号地ビール”とある。

が、しか〜っし!!
↑のHPで、この“粋生”は紹介されていないではないか〜★

。。。コレはひょっとしてニセモノか〜??? 
正直アセってしまった。。。 

慌ててGoogle検索したら、こんなサイトを見つけた↓
http://www.self-katayama.com/deai_tabi/echigo_beer/echigobeer1.htm
やはりホンモノであったようだ(ホッ〜☆) 
しかも、
「粋生スーパープレミアムビアー・ピルスナ-」とは?
チェコのピルゼン地方で発祥したビールで、現在、日本のほとんどのビールがこのスタイルに属しています。エチゴビールでは、このピルスナ-の原点「チェコクラシシック」にこだわりました。最近のビールによく使われている副原料・米・コーン・スターチなどの混ぜ物は一切使用せずドイツ純粋法(ビール製造で麦・ホップ以外の副原料を使用した商品はビールと表示できない)に基づき麦100%で製造し、ピルスナ-のオリジナルホップとされるザ-ツ地方産ザ-ツ種の穂ホップのみを贅沢に使用し,高貴な香りと深趣な苦みを実現した高級ビールです。

とある。

その“高級ビール”を用い、
今や不動の三ツ星レストラン“アルページュ”のレシピで焼いている
リリアルのパンが全く話題にならないところを見ると、
余程ワタシは料理人としての才能が無いのだな〜★。。。

(((((ガァ〜ン♪)))))
ポワール
丸焼き洋ナシ
 ↑ ↑ ↑ 約400℃のオーブンでこんがり焼いた
“石焼きイモ”ならぬ“石焼き洋ナシ”

「グルメ界住民」にとってどうでも良い話しだが、
洋ナシはフランス語で“ポワール”という。。。

しかし俗語で“ポワール”と言えば、
“ドン臭い”
“のろまなヤツ”
“うすのろ”等のイメージ。。。

洋ナシは下膨れだから?
はたまた“ポワ〜”という音の響きかしら?

。。。でもそんなこと知らないほうが美味しく食べられますよね。

。。。っていうことで↓のイノシシはコトコトコト♪
コトコトコト♪

ポワールとのマリアージュを待ち侘びて。。。
イノシシ
イノシシ
↑は、“イノシシの赤ワイン煮込み”用の猪のバラ肉に
焼き色を付けているところ。。。

イノシシと言うと、
フランスに行って働き始めた最初の年の出来事を思い出してしまう。

ある日いつものように野菜を取りに、
離れにある冷蔵庫まで行ったら
その中に何か得体の知れない物体が横たわっているではないか〜★

不覚ながら一瞬ひるんでしまったが、
どうにか仕切り直して猪突猛進(?)。。。
「なんじゃコリャ???」

恐る恐るも大胆に、
お腹と思しき部分に触ってみる。。。

「ゲっ!まだ温かい。。。生きてるかも?」

。。。それから、調理場まで一目散〜★ 
きっとワタシは真っ青な顔で

(((((ケ・ス・ク・セ〜???)))))

と叫んだに違いない。。。

。。。その後間も無く、
それが生まれて初めて見る“ナマジビエ”、
獲れたてでホッカホカ♪のイノシシであることを知り、
ホッ♪と胸を撫で下ろしたのは言うまでもない。。。

そして十年後。。。

「もののけ姫」の“乙事主とその仲間たち”を見て、
この日の“大事件”を思い出すことになろうとは。。。

「カミサマだったとは存じ上げませんでした〜。。。」
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