※オーナーシェフの直筆ブログ※ >>>女性マネージャー(tomo-chan)のブログへ
>>>東京・目黒(品川区上大崎)のフレンチレストラン:ラ・フィーユ・リリアル公式サイトへ
想定の範囲外
ココのところ立て続けに、

「リリアルで働かせてください!」

的電話を地方在住の若者から頂戴するので、
急にどうしたんだろう???
と思っていたんだけど、
この間、こんな記事⇒『回想録』なんか書いたからだね。

なるほど、
このブログは若い同業者も見てくれてるんだなぁ。。。

も念頭に置いて、
この節分を期に、
真面目に取り組ませていただきたいと思います。

幻の新メニュー:カレー編
豊富なメニューが自慢(?)のリリアル賄いゴハンの中でも、
最も頻繁に登場するのが“カレー”。

しかも、
そのバリエーションたるや、
『イベリコカレー』
『ラムカレー』
『蝦夷鹿カレー』
etc。。。
と、枚挙にいとまがない。

そこでひらめき。。。と、
オンメニューを企んでみたのだが、
tomo-chanの猛反発にあい、
あえなく断念(;´Д`A

全国1千万のカレーファンの皆さま。
どうかtomo-chanを恨まないでやってください。
全てはワタクシの不徳の致すところです犬

回想録
今でこそ引っ込み思案で、
tomo-chanからボロクソ言われっ放しなボクですが、
若かりし頃は勇気があったなぁーパンチ

世界的な避暑避寒地として名高い南仏『コート・ダジュール』に憧れ、
その思いが叶い、
良い仕事にも有り付けたまでは良かったんだが、
だんだんと『華の都パリ』に対するコンプレックスが芽生え始め、

「そうだ!パリに出よう☆」

。。。と、思い立ったボクが選んだ手段は
ダイレクトメールならぬ、
シェフへのダイレクトコールひらめき

当時のボクは真剣そのもの。

「数打ちゃ当たるぅ〜♪」

なんて、悠長なことは言ってられません★
的を一店に絞り、
怒涛の電話攻撃☆☆☆

今思えば、
当時既に有名だったシェフに取り次いでくれたスタッフも凄ければ、
片言のフランス語で話す、
ボクの熱意に耳を傾けてくれたシェフにも敬意を表さずにはいられない。

あぁ、ボクはひとりでココまで辿り着けたんじゃない。

「みんな、ありがとう!」

年賀状
フランス人は筆まめな人が多く、
元来筆不精なボクも、
それに感化され、
『便り』というものを重んじて来たつもりが、
今年は。。。

下手こいたぁ〜★

仕事に感けて年賀状の投函が大幅に遅れてしまいました。

「便りのないのは良い便り」

ってことでひとつ。。。

とは言え、
毎年届いた年賀状が来ないと、
ちょっぴり寂しく、
心配だなぁ。。。な、きょうこの頃。。。

この場を借りて、

「おぃ、元気かぁぁぁ!!」
2008年:今年の抱負
「今年の抱負ですかぁ?。。。」

「そうですねぇ。。。」

「ミシュランで星を取ることかなぁ。。。」

なぁ〜んてねモバQ

まぁ、何の因果か、
フランスで長年働くことが出来たボクですが、
星の無いレストランで働いた経験が無いにもかかわらず、
自分の店となると、
覆面調査員が立ち寄ることもない。。。

ってのも、なんだか寂しいなぁー★

。。。ってない目をき続けることが、

今年の抱負です。
謹賀新年:2008
またもや久々のブログ更新(^_^ゞ
。。。で、
いきなりの謹賀新年〜☆でっス♪

さて、今年はネズミドシ(子年)なワケですが、
ネズミはフランス語で『Souris(スーリ)』。

Tu souris,(君は微笑み)
et moi aussi je souris.(そしてボクも微笑む)

微笑(Sourire)の絶えない一年でありますようにぴかぴか(新しい)
グルメな奥様たち
今年から、
ウィークデーランチにも
『蝦夷鹿のテリーヌ』なんか
ちょっと色気を出して登場させたりしております。

「どーせ、こんな“濃い系”の練りモノ」
「誰もランチでは注文しないよねー★」

と、半ば捨て鉢気味なスタートだったのですが。。。

出るわ出るわで、びっくり仰天〜♪
最近の奥様方ってば、グルメなんですねー☆

こうなったら、
ランチもコテッコテ系のフレンチで走ってしまおうか。。。な?
初めてのランチ予告
最近徐々に改革中のリリアルの料理ですが、
来週あたりから平日ランチも変えて行こうと思います。

先発の休み明け9月11日(火)のメイン肉料理は
王道『トリップ・ア・ラ・モード・カン』に決定〜☆

。。。で只今仕込みの真っ最中ー♪
trip2007.jpg

ちなみに前菜は
『●●ホホ肉のテリーヌ、プラム風味』

デザートとして
リッチなサブレ生地&桃のコンポートを使った
『白桃のタルト、キルシュ風味』
なんかも登場します。

これで1,980円(税込)って
大丈夫なんだろか?。。。(;´Д`A
水難の相
今週は

・洗浄機の水漏れ
・流し台の排水トラップ水漏れ
・水道蛇口の水漏れ

。。。と、
『水難の相』が一気に噴き出したかんじー★

とは言え、
リリアルのような零細レストランですと、
大枚はたいて業者任せに電話一本で済ませるわけにも行かず、
ボク自ら日曜大工の心得よろしく、
修理を試みたりするわけす。

つまり、
料理を作ってるだけがオーナーシェフの仕事じゃないー♪

ってことで、ひとつ。。。

やれやれ。。。(;´Д`A
デジカメが。。。
壊れたかもー★
画像をPCに取り込めなくなってしまった。。。

しかもコレtomo-chanのなんですよ。

)))))怒られるぅぅぅ(((((

。。。って言うか、

ボクは何もしてませんよ!

デジカメが勝手に。。。


ってな言い訳は通じないだろーなー★(チョ〜鬱)
料理王国 2007年 07月号
ヤクルトの古田監督兼捕手は
自ら代打に起つとき、

「代打おれ!σ(^^;)」

と主審に告げるらしいが、
そんなのなんてことないよー★

ボクなんか、

「シェフおれ!σ(^^;)」

「キッチンスタッフおれ!σ(^^;)」

「調理見習いおれ!σ(^^;)」

だし、
tomo-chanだって、

「メートルドテルわたし!σ(^^;)」

「ソムリエールわたし!σ(^^;)」

「ホールスタッフわたし!σ(^^;)」

だもんねー☆

こんな境遇にあり、
お客様方に散々ご迷惑をおかけしながらも、
腐らず愚痴らず、
前向きに仕事に取り組める魅力がフランス料理にはある。

そんな“魔力”とも言えるフランス料理の“魅力”を
現代日本人の視点から、
『料理王国』さんが詳しく纏め上げてくれています。

料理王国 2007年 07月号 [雑誌]


料理王国編集長の土田美登世さんに心から拍手を贈るとともに、
同業者に留まらず、
フレンチ愛好家の皆々さま方にも、
是非とも目を通して頂きたいものと切に願うものです。
小鯛(コダイ)の白ワインビネガー〆
春になると、
リリアルでは定番の『コハダ』以外に、
『小鯛(コダイ)↓』なんかも食前の“アミューズ”に登場ー☆
画像をクリックすると別窓で大きく表示されます

。。。でコレを
・鱗を引いて
・三枚に卸し
・一夜干しにして
・翌日ビネガーで〆
・更に一晩置いて、
・小骨を抜き
・オリーブ油に漬ける

。。。ってな具合でもう大変ー☆
tomo-chan生誕祭〜☆
そうそう。。。
去年はモーツァルト生誕250周年で盛り上がったワケですが、

今月はウチのtomo-chanの誕生日(4月23日)で大変ですー☆

生誕何周年記念なのか?
は本人にご確認ください。。。
静岡由比のサクラエビ
書籍やネット上などで、

「私の好きなモーツァルト(の曲)」
 
なんてネタを良く目にしますが、
好きな曲を1〜3曲に絞るなんて、
ボクには到底出来ませんねー★

大体が、
最近では朝から晩まで
ノンストップで聴いてるワケですから
飽きる曲もあれば、
じわじわぁ〜♪っと来る曲もある。

。。。ってな感じで、
好きな曲もコロコロ変わり続けて当たり前なワケです。

ところがこの生サクラエビ↓、
静岡由比の生サクラエビ

春と秋の年に二回しか築地にやって来ないもんで、
飽きることもなければ、
コロコロ変わることもなく、
ボクの一番好きな海老のひとつであり続けるワケなんですねー☆
モーツァルト・リリアル始動〜☆
さて、
ネット上では
現実社会の三倍の速さで時が流れてるっていう話ですが。。。

三ヶ月近くオフライン・モードだったボクは
3×3=9ヶ月間置いてけ堀を喰らったことになるのか?

。。。で、
その三ヶ月近く、
ネット・オタクだった筈のボクは何をしていたのか?

そもそも、
今年のスローガンを『クラシック音楽』してしまったのが
間違いの始まり。

お陰で『モーツァルト』にはまってしまい、
コレクション収集の為東奔西走〜☆
未だ納得が行かないままの見切り発車です。

とは言え、
映画『アマデウス』のサントラから、
辛口評論で名高い宇野功芳氏お勧めの交響曲まで。。。

古き良き時代の『名曲喫茶』よろしく、
『名曲レストラン』の様相を呈する
今日この頃のリリアルです。

あ"っ!
そうそう。。。

『名曲』=『モーツァルト』

ってことで。。。
酒井一之シェフ、学士会館総料理長に就任
以前の記事、
『ビストロ パラザが閉店?』
に書いた通り、
赤坂東急ホテル横のビストロ パラザが閉店したのは昨年5月末日。

その後、
フランスでの充電期間を経て、
こぢんまりとした店をオープン予定。。。

との話だったので、
酒井シェフのフレンチなクラシック料理&家庭料理が楽しめるかも〜☆

と期待に胸を膨らませたのも束の間。

なんと、
『学士会館』の総料理長に就任してしまった。

やっぱり、氏ほどの重鎮ともなると、
周りがほっとかないんですね。

めでたしめでたし〜☆
ではありますが、
学士会館でクスクスは作らないよねー★たぶん。。。
感情移入も程ほどに。。。
何しろ、
クラシック音楽絶好調〜☆なリリアルです。

やっぱボクは音楽が無ければマトモな仕事ができない、
すっとこどっこい系料理人だったのねー★

今は五臓六腑に染み渡り、
食欲も増長させてくれるであろう
ヴァイオリンの音色にメロメロ〜ハートたち(複数ハート)(←このマークちょっとキモイ?)

とりわけ、
フリッツ・クライスラー/(プニャーニの様式による)前奏曲とアレグロが
創作意欲を掻き立てる。
も〜髪の毛振り乱して仕事したくなっちゃうぅぅ♪

定番中の定番的な
イツァーク・パールマンのコレ↓がもっともシビレ度高いんですが、
ヴァイオリン小品集(1)
視聴(Windows Media)はコチラ↓
http://www.amazon.com/gp/music/wma-pop-up/B000002RQK001001/ref=mu_sam_wma_001_001/102-5610193-3560143

イケメン系、
ジョシュア・ベルのコレ↓も捨てがたいっすー☆
愛の喜び~クライスラー名曲集
視聴は(Windows Media)コチラ↓
http://www.amazon.com/gp/music/wma-pop-up/B00000426U001001/ref=mu_sam_wma_001_001/102-5610193-3560143

封印を解く日は近い?。。。
クラシックな音楽ばかり聴いておりますと、
クラシックな料理を食べたく&作りたくなってくるから困ったもんです。

そう言えば、
こんな歌があったなぁ。。。
古いヤツだとお思いでしょうが、
古いヤツこそ新しいものを欲しがるもんでございます。
どこに新しいものがございましょう。
生れた土地は荒れ放題、
今の世の中、
右も左も真っ暗闇じゃござんせんか。

by 鶴田浩二/傷だらけの人生


なにしろ、
ものごころ付いたばかりの頃の唄なもんで
続きが思い出せなくて、
検索してみたら。。。
何から何まで 真っ暗闇よ
筋の通らぬ ことばかり
右を向いても 左を見ても
馬鹿と阿呆の 絡み合い
どこに男の 夢がある

だってサ。。。

もう、泥沼じゃん〜★

なに書こうとしてたか、
忘れちゃったよー★★★
散髪屋にてそぞろ思い。。。
昨日は久々に髪を切りに行って来た。

※って言うか、
  リリアルは月曜定休なので、
  月曜祝日で火曜代休の週しか散髪にも行けないのです。

美容室に通っている方々には
???な話かも?なんですが、
散髪屋さんでは髪を洗ってもらう際、
頭を指でゴシゴシされながら、

「痒いところ、ありますか?」

と決まって尋ねられる。

そこで、いつも疑問に思うのだが、
もしも痒いところがあったら、
なんと伝えれば良いのさ?

客:「その右上の辺り。」

店員:「ここですか?」

客:「いや、もうちょっと後ろかな。」

店員:「この辺でしょうか?」

客:「ち・が・う!もっと右だってば★」

店員:「ここですね♪」

客:「そう、そこそこ☆」
   「くぅぅ!もう最高〜♪」

ってな具合にでもなるのか?

だいたいが、
『痒い』ってこと自体、
皮膚が炎症かなんか起こしてるわけで、
シャンプーしながら掻くなんて、
いけないことなんじゃないの?

。。。ってな話は
オ●ジのたわい無い老婆心なのか?

まぁどうでもいいけど、
もし痒いとこがあっても、
多分ボクは言い出せないな★
やっぱ、なんか恥ずかしいよ。

それはそうと、
髭を剃った後のマッサージは
もっと念入りにやってほしいものだなぁ。。。

なんて思ってしまうのも、
トシのせいなのは否めない。。。やれやれ。。。

ワルツは楽し / ワルツの効能
最も記憶に古い“ワルツ”と言えば、
やっぱ千昌夫の『星影のワルツ』なのかぁ?

。。。と唖然としている場合ではない。

先の記事、
リリアルBGM事情:クラシック編』で、

「リリアル今年のBGMテーマは“クラシック”」

などと宣言したもんだから、
がらにもないと今更シャンソンに戻すわけにも行かず、
昔のCDを引っ張り出したりもしながら、
チマチマとパソコンで編集した
『リリアル珠玉のクラシック音楽』を
朝からかけ通し聴いて働いていたところ、
“ワルツ”が仕事に驚くべき効果を発揮する、
という新事実を発見した!
ってな次第です。

その効能たるや、

・ワルツのリズムで流れるように仕事が進む。
・まるで踊っているときのような高揚感に包まれる。
・問題が起きてもイライラすることがない

etc。。。と快挙にいとまがない。

中でも、
群を抜いてゴキゲンな気分を誘うのが、
ショスタコーヴィチの『セカンド・ワルツ』。

で、その『セカンド・ワルツ』が楽しめる
お勧めCDアルバムと言えば
アンドレ・リュウ率いる
ヨハン・シュトラウス・オーケストラ演奏のコレ↓
シャル・ウィ・ワルツ
シャル・ウィ・ワルツ


ちなみにアンドレ・リュウ(Andre Rieu)のワルツは
Amazon.comのこちら(Windows media)↓で視聴出来る。
http://www.amazon.com/gp/music/wma-pop-up/B00000411X001004/ref=mu_sam_wma_001_004/102-5610193-3560143

さぁて、トシ甲斐もなくワルツでも習いに行ってみようか?
Shall we Waltz?〜☆
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。