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オープンキッチンはやめられない
私は自己主張が強い人間との印象が強いのか、
リリアルのオープンキッチンも
その現われと思われがちだが、
さにあらん。

オープンキッチンの最大のメリットは

“自己主張”

でもなければ

“パフォーマンス”

でもない。。。

それは、お客様を

“観察”

出来るという特権にある。

でも、
勘違いしないでいただきたい。

私が観察させていただいているのは
私の料理やお店に対する反応などではない。

食事する姿を通してこそ、
その人の人生を垣間見ることができるのだ。

“料理人”対“お客様”

立場的にはフィフティ・フィフティなのである。

時空の探検家:高橋大輔
先日、
再びリリアルに探検家:高橋大輔氏が帰って来た☆

しかも今回は待望の新作
浦島太郎はどこへ行ったのか
を携えて。。。

えへへ〜♪
サインまでしてもらっちまった☆
クリックすると別窓で大きく表示されます
※やることも大胆なら、字もチョ〜大胆〜☆

でも、つくづく思うんだけど、
高橋さんの何が凄くて魅力を感じるかってぇ〜と、
フツウ探検家業ってぇのは、
地球上を探検しまくってナンボの業界なんだが、
この方の場合、“時空”を探検しちゃってんだよねぇ!

おいらも“時空の料理”ってもんに挑戦してみたくなったよ〜☆

クリックすると別窓で大きく表示されます
でも、こうやって見るとお互い“ただのオ●ジ”にしか映らないような気がするんだけど。。。(ゴメンナサイ!)
シャラポワも良いけどデデューもね☆
最近やたらと取り沙汰され、
テニスプレイヤーというより
アイドルに近い存在と化した感のあるシャラポワだが、

みなさん忘れていませんかねぇ、
シンクロの水の妖精、
フランスが生んだヴィルジニー・デデューのことを。。。
ヴィルジニー・デデュー

たとえ美貌の持ち主でも、
ノーズクリップ(鼻栓)をすることによって、
多少の興醒めはいがめないシンクロの演技。

このデデュー、
タダでさえチャーミングなのに、
鼻栓を使わないが故に、
その妖艶さは止まることを知らない。

実は日本でデデューが所属する事務所の代表である
田中京さん(ソウルオリンピックシンクロ・デュエット:銅メダリスト)
は古く(麻布十番時代)からのお客様で、
フランス人の旦那様とは友達付き合いをさせて頂いている。

今度、
デデューを囲んだディナー・パーティーでも
企画してもらおうかなぁ〜☆


またもや台風上陸か。。。
台風が来ると。。。

・お客様が来ない。
・野菜&魚が値上がりするばかりか、モノが無くなる。
・ジャルダンの植物が倒れたり折れたりで弱ってしまう。
 etc...

。。。と良いこと全くなし★
なんだけど、
なぜか、
トシ甲斐もなくわくわく♪してしまう自分がいる。

それはまるで学級閉鎖を期待して
教室の窓から外を眺める小学生のよう。

被害に遭われた方々には申し訳ないんだけど。。。
強風と大雨を全身に受けながら
大はしゃぎで家路についてみたい。

※追記
8月26日(金)AM4:00現在、
間もなく房総半島に上陸とのこと。
東京23区は暴風域に入っているにも関わらず、
風は殆ど止んでいる。。。

リリアルのジャルダンの可愛い植物達も全員無事でした〜☆

さ〜て、
これでひと安心☆
吹き返しの風に吹かれながら帰るとしよぉ〜♪
あなたと芸能人の相性ランキング???
 今日は甲子園の準々決勝で我がふるさと宮城県は仙台の東北高校が
善戦も空しく散って行った。。。

 東北高校ってのはウチの親父の母校で、
甲子園出場の度に寄付金を募る書簡が家に届いていたのを覚えている。

 。。。って言うか、
我が齋藤家は今まで東北高校にいくら注ぎ込んだと思ってんだぁ!

 と、パソコンの前でムカついていたら、
そんな憤りをいっぺんに解消してくれるような脱力ネタを
gon-chanのブログで発見〜☆

 『あなたと芸能人の相性ランキング』

 なんじゃそりゃ?
と、眉間にシワを寄せながらも
好奇心旺盛な私は早速試してみた。

 ん〜、私の結果は余りにも妥当すぎて笑えない。。。
 と言うことで、tomo-chanでも試してみることに。。。

 ↓がその結果。
 あなたと芸能人の相性ランキング:結果1

 佐野史郎?
 誰、それ?
 にわかに頭に浮かばなかったので検索してみた。

 ぷぷぷ!(>y<)
 いかん★
 こんなことで笑ったら失礼ですね。

 で、極め付けはコチラ↓
 あなたと芸能人の相性ランキング:結果2

 ・面倒くさがりな。。。
 ・寝てばかりの。。。
 ・意外な一面。。。
 ・佐野史郎さんを虜にします。。。

 もう限界的爆笑の嵐〜!!!(〃^∇^)o_彡☆

 お陰で東北高校の敗戦なんか、
どうでも良くなった。

 がぁ。。。
 明日からtomo-chan出て来なかったらどうしよう。。。

 
 
2号店への野望。。。
 最近、“ひかりもの”驀進中〜♪のリリアルですが、色々とお魚料理に思いを巡らせていると時折突発的にお寿司が食いたくなる。

 タマに築地魚河岸横丁ですし屋ののれんを潜ったりもするが、やはりゆっくり落ち着いて食うには夜が一番〜☆と、昨夜久しぶりに目黒権ノ助坂『ながもと』を通りから覗いて見れば、なんとカウンターが満席状態〜★ こりゃ参った。。。 

 私という人間は根が我侭なのか、行きたい!と思った時にいつでも入れる店が突如として混雑し始めると、その店から足が遠のいてしまう、という性癖がある。
 やはりこんなことなら自分でお寿司屋さんを開くしかない!

 そうだ☆将来ある若い寿司職人(候補)とウチのtomo-chan(独身)を無理やりくっ付けて、リリアルを継いでもらうか、支店として寿司屋をオープンしてもらお〜☆
 そうすれば築地にも一緒に行けるし、寿司は毎日食えるし、tomo-chanも更にやる気を出してくれるだろうし。。。で一石三鳥だぁ〜♪

 と言うことで、寿司職人(候補)限定でtomo-chanの旦那様候補大募集〜☆

 。。。当人そっちのけで勝手に走り過ぎ〜★(^^;)
Musical Batonって知ってますか?
 遂に恐れていた事が起こった。。。

 最近、ブログをあちこち覗いていると良く目にする『Musical Baton』。

●Total volume of music files on my computer
 (コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)
●Song playing right now
 (今聞いている曲)
●The last CD I bought
 (最後に買ったCD)
●Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me
 (よく聞く、または特別な思い入れのある5曲)
●Five people to whom I'm passing the baton
 (バトンを渡す5人) 

 以上、五つの質問に自らのブログ上で答え、選んだ5人へのトラックバックによりバトンを渡すらしい。

 コレは『チェーンメール』ならぬ『チェーンブログ』かぁ?
 それともGoogle&Yahoo!等の検索エンジンへの嫌がらせか。。。
 Google&Yahoo!で『Musical Baton』と検索してみると今日(2005年6月23日)現在Google=718,000 件、Yahoo!=1,280,000件と、膨大な数に膨れ上がっている。
 しかも、それらの殆んどがリンクで結ばれている訳であるから『検索ロボット』にとってはアチコチ飛び回ることになり実にご苦労様〜★なことでしょう(笑)。

 まぁそんなこと心配する前に、以前反イラク戦争のチェーンメールをお客様に回してしまいヒンシュクを買った経験を持つ私にとっては、この手のネタには慎重にならざるを得ない。

 更に、私が普段聞く音楽などというものは、ウェブ上でのフランスのラジオや、日本では発売されていないフレンチポップスが殆んどで、とても一般の方々と話題を共有させて頂けるシロモノではなく、パソコン同様オタク振りを発揮している現状をみても、恥ずかしくてブログの記事になど出来るものではない。。。

 とは言え、いつもお世話になったり、ネタをパクったり(笑)させて頂いている『無料ブログでビジネスブログ』の深田氏からご指名を受けたことはブログ開設者としての誉れであり、半ば自慢したい気持ち(笑)から、こうしてシブシブ(←うそ)記事にさせて頂いている次第で、決して孤高をひけらかす等の他意はございませんのであしからず。。。

 。。。って言うか、コレからはシャンソン以外の音楽も聴いてみよ〜♪っと☆(^^;)
冒険する探検家:高橋大輔さん
今日のディナータイムは、
うれしいことに最近このブログでお世話になっている
探検家の高橋大輔氏&ご友人の方々にご来店いただいた。


御予約を頂いて以来リリアルでは、

「探検家は、いったいどんな格好で現れるのだろう?。。。」

と憶測たくましい話題で持ち切りだったが、
やはり“探検家”は“探検家ルック”で登場し、
「ホッ〜☆」と胸を撫で下ろす。。。

ともかく実際の高橋大輔氏は、
その著作やブログ中の氏以上に
(((((探検家〜!!)))))
でありました(。。。って、意味が伝わるかな?)

ところで“探検”と“冒険”の違いって何なんだろう???

例によってgoo辞書で、
それぞれ引いてみれば。。。

『探検』
未知の地域に入り踏査すること。 
「アマゾンを―する」「―隊」「―家(か)」

『冒険』
(1)危険を伴うことをあえてすること。
「―談」「―旅行」
(2)成功の見込みの少ないことを無理にすること。
「今、その事業に手を出すのはちょっと―だね」
〔venture, adventure の訳語として明治期から用いられた語〕

。。。とある。

即ち、
探検家:高橋大輔は“冒険”する“探険家”なのであった。。。
(ちょっとフクザツ〜。。。)

※余談。。。
 ちなみにかく言う私も、
 ある意味“探検家”と言える。
 何故なら私の愛用するブラウザはマイクロソフト『Internet Explorer』。

 『Explorer』=『探検家』。

 即ちインターネットの“探検家”なのだ(^_^;)
ロビンソン・クルーソーを探して
先日の記事
高橋大輔氏に男の浪漫を見る』に引き続き、
今日はその高橋大輔氏の著作による
『ロビンソン・クルーソーを探して』を紹介させていただく。


自らの探検を綴るブログの中のコメント
物語を追いかけているうちに、
その話が物語りになる、
というのがなんとなく夢です。

と言っているように、
この物語は若き日(今でも充分お若いが)の青年探検家である氏が、
翻訳中に“発見”した英国の王立地理学協会編纂による
『世界探検史』の中のひとつの小さなコラムに始まる。

時は西暦1709年
(ちなみにフランスでは“太陽王”と呼ばれたルイ14世の治世)、
スコットランド生まれの船乗り、
アレクサンダー・セルカークが
南太平洋を航海していたイギリス船団により
南米チリの沖合、
西へ約670kmの海上に浮かぶ無人島で発見された。。。

話がこれで終わりなら
単なるひとつの“幸運な救出劇”に過ぎないが、
なんと彼はその島で4年と4ヶ月ものあいだ、
たった一人きりで生き延びて来たという。。。

帰国後、
数奇な運命を最果ての無人島と共にしたセルカークの話は
一躍国民的英雄談として広がることになり、
それを耳にしたダニエル・デフォーが、
その実話を元に自らの構想を書き加えながら完成させたのが
小説『ロビンソン・クルーソー漂流記』だったのだ。
 
『ロビンソン・クルーソーを探して』の中では、
その“実話”と“伝説”の接点を求めて
高橋大輔青年による十年越しの“検証”の旅が展開されるのだが、
読み進むうちに感情移入も手伝って、
本来人間に潜在的に備わっている筈の忘れかけた勇気と力が蘇えってくる。

と同時に「運命とは如何なるものか。。。」というような、
自分の今までの人生経験も照らし合わせながらの、
一種哲学的な思いも抱かせられてしまう。

それほどアレクサンダー・セルカークの類稀なる人生経験を
検証することの意味は深いということなのだろう。

読み終えて、
感慨に耽る間もなく頭に浮かんだことと言えば、
決して肯定も否定もするものではないのだが、
リインカネーション、
いわゆる輪廻転生があるとすれば、
ひょっとして高橋大輔氏は
アレクサンダー・セルカークの生まれ変わりではないのか。。。
ということだ。

これは私の想像に過ぎないが、
一時英雄ともてはやされたアレクサンダー・セルカークも、
時を経るごとに人々から忘れ去られてしまうことになり、
実は自分が一番輝いていた時代は“無人島時代”だった、
ということに“気が付いた”のではなかろうか。。。

無人島で芽生え、
そして輝かせた探検への思いを日本人に生まれ変わって世界に向ける。。。

なんとも突拍子もない話だが、
そんな気にさえさせてくれる
『ロビンソン・クルーソーを探して』の物語であった。。。
婚礼二次会
 今日のリリアルは夕方から『婚礼2次会パーティー』で貸し切り。。。

 “婚礼2次会”とは言え幹事さん達のコーディネートで、“キャンドルサービス”や“ゲーム”、そして恥ずかしながらワタクシお手製の“ウェディングケーキ”等など。。。を取り入れた、ちょっとした“ウェディングパーティー”そのものでありました☆

 いや〜。。。でも、“晴れの門出”に自分の店を利用してもらえるってのは実に嬉しく、店主冥利に尽きるってもんですね〜☆。

 。。。そうそう、“公式サイト”内の“パーティーのご案内”に“婚礼(2次会)パーティー”の詳細ページも加えなければ!

 あっ!写真撮らせてもらうの忘れた〜★(泣)
徹夜比較
 さて、明日の夕方から『婚礼二次会』のパーティーが入ってるので、今夜は徹夜で“仕込み”である。
 
 若い頃、

 「●0歳を超えたら徹夜なんか出来なくなるよ〜★」

 と、大先輩方から言われたものだが、私は夜行性アニマルなのか、至って平気☆(。。。と言いつつも体調にもよるが:笑)。

 ところで、

 「仕事(料理)で徹夜するのと、パソコン(ブログやホームページ更新etc...)のために徹夜するのとではどっちがハードだろう?」

 と、自問自答。

 。。。って言うか、

 「料理に手間ひまを掛ければお客様に喜んでいただけるが、パソコンに躍起になったところで誰かに喜んでもらってるのだろうか?」

 と、更に自問自答。。。

 いかん! このままでは『自問自答』で徹夜になってしまう★
なんだ、これは!症候群
 そう言えば『愛地球博』って大丈夫なのだろうか?
 ここ目黒あたりでは全く噂を耳にしないばかりか、お客様から「行った」「これから行く」などの話を聞くこともないのだが。。。

 ちなみに35年前の今日(1970年4月24日)、『EXPO'70(大阪万博)』での入場者数は206,597人(※参照サイト⇒大阪万博EXPO70/ 35年前の今日は)。『愛地球博』を批判&批評する気は毛頭無いが、言うまでなく雲泥の差。。。
 
 35年前のEXPO'70、当事私はまだ●歳であったにも関わらず、並々ならぬ盛り上がりようを見せていたのをハッキリと覚えている。
 それこそ変なオッサン(岡本太郎)が造った『太陽の塔』や、南春夫が両の手を広げながらニコやかに歌う「こんにちは〜♪こんにちは〜♪世界の〜♪国から〜♪」(←題名が解らない★って言うか最初から知らないで口ずさんでいたかも?:笑)などは、貧乏家族に生まれ、大阪に観光に行くことなど今で言えば宇宙遊泳に行くようなもので夢のまた夢。。。と諦めていた幼い私の胸にさえ、マスメディアを通して深く刻み込まれたものだ。

 それにしても当事の私に言わせれば、「岡本太郎」は『宇宙人』、「太陽の塔」は『ウルトラマンに登場する怪獣』以外のナニモノでもなかったな〜。。。(笑)
     公式長編記録映画 日本万国博

 今思えば、この時が『なんだ、これは!症候群』の始まりだったのかもしれない。。。
お店の“香り”あれこれ
 老舗の和食屋さんに入ると一種独特の香りがするものだが、あれは“お出し”の香りなのだろうか? 私が大阪で暮らしていた頃などは道頓堀筋界隈ををブラブラ散歩しているだけで何処からともなく鰹節の香りがしてきたものだ。 
 今でも、うなぎ屋、焼き鳥屋、おでん屋の類は店の前を通り掛っただけで、切ない程の香りに食欲をそそられる。
 そうそう、目黒でも今は亡き蕎麦の名店“一茶庵”なんかは店に入るやいなや揚げ油のゴマの芳ばしい香りに鼻腔をくすぐられましたね☆

 目をフランスに向ければ、高級レストランはどの店も店内に大きなブーケを欠かさないので、ほんのり花の香り。。。それと近くのテーブルに座る淑女の香水の香り(ムフフ)なんかも、アペリティフ代わりに気分を盛り上げてくれる。
 庶民的レベルな飲食街で特徴的なのはオート・サヴォアと南仏プロヴァンス、コート・ダジュール界隈。 前者はラクレット、フォンデュ、タルティフレットなどの“強烈(笑)”なフロマージュ香、後者はオリーブ油やガーリック、そしてスパイシーな、日本のイタリアンのそれに似たような香りに食欲は益々ヒートアップすることになる。

 最近の近代的なお店などを訪れると、空調が行き届いてるのは誠に結構なのだが、余りにも無機質過ぎて、一抹の寂しさを感じてしまうのは古き良き時代を偲ぶ“オ●ジ的発想”なのかな〜?
さようなら東京都立広尾病院
 今朝は小雨そぼ降る中、都立広尾病院で扁桃腺の再診察。
 最悪の事態(入院)は免れたようだが、また他の内臓パーツについてもチクチク突っ込まれたりなどはしないか、との思いも朝露の如く杞憂と消えた。。。

 さあ、健康一番!元気一番!!

 ありがとう!そしてさようなら〜♪都立広尾病院。もう二度と帰って来ないからね〜☆
 東京都立広尾病院

 それにしても、なんで同じように白衣を纏った仕事なのに、我々料理人とお医者様方とでは、こうも民度に開きがあるんだろう?
 私も「せんせい」と呼ばれてみたい♪(←うそ&爆笑)
ラ・フィーユ・リリアル営業中
 リリアル営業中の札

 オ●さん:「あらやだ!“オーバー”ですって!もう“時間オーバー”ってこと?」
 営業中の札:「ボクの名前は“ウーヴェール”♪フランス語で“開いてますよー”って意味で〜す☆
 
 オ:「。。。でも“オーバー”なんて言葉、フツウ使わないわよね〜。センス悪っ★」
 札:「フランス生まれ(←うそ★実は東急ハンズ渋谷店)の“ウーヴェール君”デース☆」

 オ:「こんな早くに閉めるなんてヤル気あるの? もうほか行きましょ♪」
 札:「Eh〜!まだ説明が終わってませーん★待ってくださ〜い!」

 オ:「。。。ところで今の店、ナニ屋さん???」
 札:「。。。。。」
「グロ・コション(Gros cochon)」なんて言わないで!
 昨日の記事のような仔豚のマスコットを見れば、大概の女の子は
          プティ・コション(Petit cochon) 
 「ナニこれ、なにコレ〜♪ かっわいい〜☆」

 。。。と顔をほころばせながら奇声を発するのであろうが、本来「ブタ」のイメージは決して良いものではない。

 十数年前、まだ私がフランスに居た頃のある年のローランギャロス(全仏オープンテニス)でのこと。審判の判定を不服とし、頭に血が上ったマッケンローが、主審に向かい大声で、

 「ピッグ・マ〜ン★」

 と悪態ついた。。。
 場内は騒然としたものの、テレビのコメンテーターときたら、

 「オッララ〜♪ グロ・コション(Gros cochon:下劣なブタ野郎)なんて言ってるよ〜。ワッハッハッハ〜♪」

 と、笑い転げる始末。。。

 (おいおい、コレがサッカーの試合なら、“レッドカード”で退場もんだろ〜。。。)

 結局、ゴネ疲れたマッケンローが折れて事なきを得たが、私はそれ以来

 (何故、人を罵倒する俗語は、洋の東西を問わず「豚」なのだろう???)

 という「ブタ」に対する憐れみ的疑問が芽生えてしまった。。。

 聞くところによれば、「家」という漢字は「ウ冠」+「豚」で成り立っていると言うではないか?
 「ウ冠」は単独でも「家」を意味することから、昔の中国では皆ブタと同居していた訳だ(まさか、昔の中国人は皆ブタだった。。。なんてオチはあるまい:笑)。
 思えば、その歴史的共存が、手を変え品を変えた数々の傑作的豚肉料理を編み出すことに繋がったのだろう。

 コレだけ豚とは密接な繋がりのある中国のこと、まさか「豚」の字を“罵倒句”に用いたりはしないでしょうね〜。。。?
横浜国立大学退官パーティー
 今日は久々に良いものを見せてもらった。。。

 そう、ラ・フィーユ・リリアル歓送迎会の第一弾は、横浜国立大学K教授の退官パーティー。
 お客様のプライベートに触れることにもなるので、あまり詳しくは語れないが、出席者は現役の学生をはじめ院生&OG&OB。その愛弟子とも言える教え子らが、退官して行くK教授を送る会であった。

 それにしても皆、底抜けに明るく、そして人懐こい。

 “生涯現役”を掲げる私ではあるが、万が一引退のその日には、このような若者達に囲まれながら現役を退き、そして共に余生を楽しみたいものだな〜。。。と、思わず感慨に耽ってしまった一日でありました。。。

 横浜国立大学、恐るべし☆

イム・ドンヒョク(Dong-Hyek Lim)〜☆
 昨日(2月14日)はチョコ三昧に一日耽っておりました。。。というのはウソで、ロン・ティボー国際音楽コンクール ガラ・コンサート in サントリーホールに行って来た。
 
 目的はなんと言ってもゲスト出演のイム・ドンヒョク。
 イム・ドンヒョク:ショパン:幻想即興曲
 アルゲリッチが“納得”するほどの才能の持ち主である彼の演奏を目の前で聴いてみたかったのだ。
 しかも演奏曲目はショパンのピアノ協奏曲 第2番。。。

 。。。そう、若きショパン19歳の初恋。。。そのプラトニックな恋の切ない胸のうちを楽譜に綴ったことで名高い第二楽章を当時の彼と同年代のイム・ドンヒョクが奏でる。。。
 この曲の協奏曲としての完成度云々などどうでも良い。感動を与えるものこそ“芸術”なのだ!
 。。。と、改めて感じさせてくれた素晴らしい演奏でございました。

 ただ残念だったのが、他の二人(ソン・スーハン:Siheng Songとアルベルト・ノゼ:Alberto Nose)はアンコールも演奏したのに、イム・ドンヒョクだけは無しだったということ。
 ゲスト出演者ということで遠慮したのであろうが、そのゲスト出演者目当ての人もいるのだよ〜♪

 それにしても今後の活躍をただただ期待するばかりである。
福沢諭吉と慶応義塾大学
250ccのスクーターにて、
目黒〜築地市場間、
片道15分という驚異的ラップタイムを誇る
(ウソですよ♪お巡りさん!)私は、
ネット上で
ブロードバンド・スピードテストなるものに思わずハマッてしまい、
パソコンのチューンナップに精を出すあまり(ホントか〜?)、
ブログを長らく無沙汰してしまいました。
 
ところで、
その目黒〜築地間には慶応義塾大学があり、
正門前を通り過ぎる度に思いを馳せるのが福沢諭吉翁のこと。

。。。と言っても、
いくら私が商売人とは言え、
決して一万円札がアタマをよぎるワケではなく
“少年時代”の話である。

翁の自叙伝「福翁自伝」の“反故を踏みお札を踏む”のくだりには。。。
福沢諭吉:新訂 福翁自伝
また私の十二、三歳のころと思う。兄が何か反故を揃えているところを、私がドタバタ踏んで通ったところが、兄が大喝一声、コリャ待てと酷く叱り付けて「お前は眼が見えぬか、これを見なさい、何と書いてある、奥平大膳大夫と御名があるではないか」と大層な剣幕だから「アア左様でございましたか、私は知らなんだ」と言うと「知らんと言っても眼があれば見えるはずじゃ、御名を足で踏むとは如何いう心得である、臣士の道は」と、何か六かしい事を並べて厳しく叱るから謝らずにはいられぬ。「私が悪うございましたから堪忍して下さい」と御辞儀をして謝ったけれども、心の中では謝りも何もせぬ。「何のことだろう、殿様の頭でも踏みはしなかろう、名の書いてある紙を踏んだからッて構うことはなさそうなものだ」と甚だ不平で、ソレカラ子供心に独り思案して、兄さんのいうように殿様の名の書いてある反故を踏んで悪いと言えば、神様のお名のある御札を踏んだらどうだろうと思って、人の見ぬ所で御札を踏んでみたところが何ともない。「ウム何ともない、コリャ面白い、今度はこれを洗手場に持って行って遣ろう」と、一歩を進めて便所に試みて。。。。。

。。。とある。
 
まさに

「天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず」

の原点やココにあり〜♪
。。。と思わせる一コマである。
(願わくば便所で御札を如何したのか、
 具体的に記述して欲しかった。。。)

そんなコトに思いを巡らせ、
早朝の慶応義塾大学前、
通学途中の学生諸子に無言のエールを送りながら、
築地市場で仕入れた食材を満載したスクーターは
今日も駆けるのであった。。。
お子様VSおこちゃま。。。
 フランス料理店にお子様連れは可か不可か?。。。議論の分かれるところではあろうが、“来るモノ拒まず、去るモノ追わず”が持論のラ・フィーユ・リリアルでは、有り難く受け入れさせていただいている。
 本日のランチ・タイムもお子様用の料理を作らせていただいた。。。のだが。。。

 「コレ、お子様用ね〜☆」

 と、サービス担当のトモちゃんに子供用の料理を手渡す自分がなんだか不自然。。。

 (なんでだろう???)

 ふと考えて、はたと気が付いた☆

 (そうだ!私は“おこちゃま”なのであった★)

 “おこちゃま”が“お子様”に“お子様”用の料理を作り、「コレ、“お子様”用ね〜☆」と、何食わぬ顔で手渡しているという図は、どう考えても不自然というものだ。

 (大体が、“おこちゃま”と“お子様”の違いってなんなんだ?)
 (とは言え、まさかオンライン国語辞典で“おこちゃま”は見つからんだろう。。。)

 。。。と思ったが念のため。。。
 やはり、Yahoo!辞書には載っていない(。。。って当たり前か?)。
 性懲りもなく一応goo 辞書でも。。。
 なんと!あったではないか〜☆→“おこちゃま”@goo 辞書
 
 。。。なになに。。。
(1)子ども(←なんだ、やっぱり子供も“おこちゃま”なんじゃん!)。
(2)子どもっぽい人(←ガ〜ン♪)。
   幼稚な人(←ガガ〜ン♪)。
   未熟な人(←ガガガ〜ン♪)。
   多く,揶揄(やゆ)するようにいわれる。オコチャマ(←撃沈〜★)。

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